アナログ人間の独り言~阪神タイガース・映画・サブカルチャー・旅行等々
遂に本日オープン

DSCN4690_convert_20100703171140.jpg

僅か5ヶ月でこの光景に再会出来るとは…。
見事なまでにMOVIXのままの状態でした。
午前9時半にエレベーターで9階まで昇ってみますと(9階のボタンが反応したぁぁっ!当たり前か…)、意外に人の多いロビー。
押すな押すなの大盛況とは行きませんが、取り敢えず来客の絶える事は無いようです。

DSCN4689_convert_20100703171706.jpg

エレベーターホール上方に設置されたネオン管。かつてMOVIXのシンボルロゴのあった場所です。

今日は嫁さんと2人で来館。
リバイバル上映の「ハートロッカー」を観る事にしました。
チケットブースは以前と同じ場所ですが、当然の事ながら設備・システム共に一新されており、後方のモニターも含めて随分とシンプルになっています。お先にネットの端末も撤去されていますし、かなり簡素化された模様。
スタッフの方の接客も慣れておらず、かなりたどたどしい様子(アリエッティの招待券2枚ゲット!)

SA3E0037_convert_20100703172636.jpg

チケットブースの対面にある売店。
基本的にはMOVIX時代のままですが設備は更新されており、フリードリンク用のサーバーがカウンターに2台、また劇場側カウンターにも同様に設置されています。
売店で売られている食べ物はポップコーンがメインで、種類は塩味のみ。サイズはS・M・Lの3種類で各250円、350円、400円。フリードリンクとMサイズのセットメニューが550円でお得です。
他の食べ物はスナック菓子や袋入りのマフィン・クッキー等で、ホットドッグ等の軽食が楽しめたMOVIXに比べるとメニューがやや寂しいかな?(昔のOS劇場的な感じ)
他に、パンフレットや映画グッズも以前のように販売しています。

SA3E0038_convert_20100703173735.jpg

MOVIX時代から最も変わった部分がここ。
正面ゲート上方にあったMOVIX六甲のシンボル、巨大プロジェクターが何とコカコーラの広告板に変わっていました。
多分SMTの資産として他の機材と共にMOVIX閉館の際に撤去されたのでしょうが、テーマパーク的な雰囲気が売りだったMOVIXのロビーの大きな特徴の一つだっただけに、以前との相違を感じてしまいます。
そう、ロビーに音と映像が無いのです。
エレベーターホール横のトイレ側に大きなモニターを設置して、「アリエッティ」のメイキングを上映していましたが、やはりあのプロジェクターの迫力には敵いません。

DSCN4695_convert_20100703175234.jpg

「ハートロッカー」を上映するシアター7の入口。
MOVIX閉館の日、朝一番に「よなよなペンギン」(泣)を観たあの劇場です。
また朝一番に最初の上映作品を観る事になるとは…。
更新されたスクリーンは明るくて鮮明で、とても見易かったです。
今後、XpanDの3Dシステムを導入するのなら、この明るさは絶対必要でしょうね。

MOVIXのようにオープニングフィルムが流れる事も無く、普通に予告編数本が上映され、本編が始まりました。
作品の感想はまた後日。

実は午前中クラブ活動で学校へ行っていた息子が、13時50分からの「アイアンマン2」上映回を観に行ったのですが、そこでも「アリエッティ」のチケットをゲット出来ました。
午後の「踊る~」の上映直前の空席状況が△になっていましたので、そこそこ人は入っているように思えるのですが…。

MOVIX時代の設備をほぼそのまま流用しているとは言え、プロジェクターの件も含めてかなり地味なシネコンになったという印象が正直なところです。
スタッフの制服もMOVIXの方が華やかでしたね。
配給会社の宣伝資材も、MOVIXの時は話題作の異様に大きいディスプレイがふんだんに設置されて、このロビーに別空間を創り出していたものでしたが、今のところシネウェーブにはポスター・タペストリー程度のものしか無いようです。
ただ、慣れていない様子でしたが一生懸命のスタッフの方々の接客は非常に好感が持てました。皆さん表情が柔らかでしたね。
清掃係りの人も多く配置されて、常にゴミや汚れに気を使われている様子でした。
昔の私たちのように、またこの劇場で新しい想い出を創る人達がこれから増えて行く事でしょう。

昨日の神戸新聞の記事(改装中の写真有)。

http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/0003156518.shtml

やはり経営はKFPとの事。
運営がOSシネブラザーズ。
番組編成はOS映画興行部。
MOVIX閉館後、シネコン復活の要望が相当あったようです。
異例のビルイン型シネコン復活の影には多くの人達の声と努力があったのですね。
当面目標はMOVIX六甲最晩期の売り上げ確保との事ですので、これは是非頑張って頂きたい。
その為には今後は益々サービスの工夫が必要になって来るでしょう。
関連記事
スポンサーサイト

【2010/07/03 18:37】 | 映画館
【タグ】 六甲アイランド  シネウェーブ六甲  シネコン復活  オープン  
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック