アナログ人間の独り言~阪神タイガース・映画・サブカルチャー・旅行等々
今日はえらく疲れました。

7月末の車検までに新車を探そうとのんびり構えていたものの、いざディーラー巡りを始めると先月中旬以降店側の血相が明らかに変わり始め、早目に動き始めたつもりが何やらせかされている雰囲気になって来ました。
どのお店も言う事は、判を押した様に「3月決算」。
先月~今月は嫁さんと休みが会う日も少なく、思う様にディーラー巡りが出来ていないのですが、家には電話やDM、葉書での商談申し込みが頻繁に舞い込む様になり、嫁さんも多少辟易している様子。
1月にフォードで「もう少し時間を」なんて話を交わしていたのがもう遠い昔の様、最早フォードの候補は二の次になってしまいました。

貴重な休日、でも嫁さんは不在なので1人でディーラー巡り。
今日は13時からマツダへ参上。
ミニバン撤退のニュースも生々しい中、木曜に「プレマシー」の試乗を申し込みをしていました。
駐車場へ到着と同時に、待ってましたとばかりに担当者の方が駆け寄って来ます。
去年、一度試乗はさせてもらっていますが、改めて今日は黒の試乗車で六甲アイランドへ。
以前乗った時は、43号線~2号線の市街地走行でしたが、今回はバイパスの高速コースを疾走。前回では味わえなかったスポーティな走りを感じました。
何だ、結構プレマシーも走るじゃん…。
路面に吸い付くような爽快な走りと操作性の良さ、そして絶妙な安定性。
高速運転で始めて実感した、ミニバンにあるまじきマツダ特有の走りへの拘りです。
確かにイクシオンも、乗り出した当初はちょっと過激なセッティングを感じ、それが楽しかったものです。
ただ、フルモデルチェンジして既に6年になろうとしている、決して新しくはない車種。円熟期に入りつつあるとしても、今流行りのブレーキアシストはオプションすらありません(別に要らないけど)。
スライドドアは片側のみ電動標準装備(十分)、キーレスエントリーはオプション。
カーナビは流行の集中情報管理システム型の一世代前。なので、複数の種類から好きなのを選ぶ事が出来ます。
シートアレンジは結構多彩。アームレストやカップホルダー、小物入れも十分配慮されています。
流石日本車、備品の充実度は素晴らしいの一語。10年以上も経つと、車って物凄く進化するものなんですね。

さて、商談です。
予想はしていましたが、結構渋い見積が出ます(昔のマツダとは違うとは聞いていましたので…)。
こちらも「買う」と決めた訳では無いので、あまりしつこくは食い下がれません。
しかしやはりここは決算前、在庫がどうの、あとこれくらいは値引き出来そうだの、何とか決めに掛かろうと揺さぶって来ます。
「ところでマツダさんがミニバンから撤退するというのは本当ですか?」
おもむろに切り込んでみました。
流石にこの件についてはもう相当場数を踏んで来たらしく、無難な返答に終始します。
会社としては正式発表していない中、報道関係の先走り記事であるとの事(まあ、もっともです)。
マツダとしては一時的に生産をやめる可能性はあるものの、永久にこの分野から手を引くと決めた訳ではない(う~ん、良く判りませんが、やっぱり止めるのか)。
まあ、トヨタホンダ日産程の大きなラインナップを維持出来る企業規模ではないのが本音、ロータリーエンジン車の様にまたその内復活の可能性ありと言ったところでしょうか?
正直この件がどうしても障害になり、今回候補から脱落しそうだった事を話し(でも試乗の印象が良かったのでギリギリ復活)、決して小さな問題では無いよと印象付けます(下取り時の査定にも影響あるでしょうし)。
フォードと違って会社が無くなる訳ではないので、以後のメンテナンスを心配している訳ではないです」と言ったら、勿論部品供給が無くなるなんて事は絶対にありません!っと胸を張っておられました。
今も初代プレマシーだってちゃんとメンテ出来ているんだし、当たり前ですよね。
…と言う事は、やっぱり無くなるのかよ。

お話しが終わればもう16時を回っていました。
煮え切らない私の態度に、「明日、再商談を」と食い下がって来られましたが、こちらも疲労困憊しつつあったので「え~っと、また電話します」と振り切って帰宅しました(後日、郵便受けに投函された再見積もりでは大幅値引きが実現)。
疲れた。
家に帰って一休み。
実は18時からVWでトゥーランの再商談。

VWでは以前対応してくれた若い担当の方が、再び応対してくれました。
今日は試乗の申し込みと「少し具体的な話を」という約束で、来週土曜はやっと嫁さんの試乗。
でも先週、私は三宮のディーラーで飛び込み試乗をしており、既に見積もりも出ている旨を話すとかなりショックを受けた表情をされていました。
どうやらライバル店というのは本当の様ですね。
まあ、夜は初めてなのでヘッドライトの確認も兼ねてと早速試乗。昼間のプレマシーとほぼ同じコースを走り、高速運転を体験してみます。
やっぱり違う。
プレマシーとは全然違う(当たり前)。
安定性、静寂性、操作性、そしてまだまだ余力を残したターボ・エンジンの運動性。
今回の試乗は黒のハイライン(最上級グレード)。
なのでキーレスエントリーが標準装備。前回試乗したコンフォートラインではオプションとなるレーンキープアシストシステムやアダプティブクルーズコントロールも標準装備となります。
走行中、車線から外れようとすると、ステアリングに実際抑制が掛かるのを感じ、正直これは驚きました。
凄いオモチャです。
どちらのディーラーも私が見積もって貰っているのが中間グレードのコンフォートライン。これにアップグレードパッケージとナビを追加しているのですが、更にセーフティーパッケージを加えてフルオプションにすると、ハイラインと価格が殆ど変わらなくなります。
ならば最初から他に特典もあるハイラインで見積もればいいのですが、そうなると当初の購入予算の倍近い金額となり、とても苦しい生活環境が待ち構えているのは必至。
諦めてプレマシーにすれば楽なんですけどね…。あれだって価格の割には良い車ですし。

さて、こちらも商談に入ります。
既に他店で試乗~見積もりまで済ませていたのが効いたのか、その見積もり内容が衝撃的だったのか、結構踏み込んだ話し合いが出来ました。
ただ、いずれにしても最終決断は次の土曜、嫁さんの試乗後になります(今月中に買うのかどうかも含めて)。
既に土曜のスケジュールは朝からビッシリ埋まっており、各ディーラーも次の土日が決算前の最終リミットと踏まえて商談に臨んで来るのははっきりしてるので、かなりハードな1日になる事でしょう。
ただ、自分としてはいくら有利な条件を提示されても、焦って車選びを誤りたくないとも思っています。
今日、お店を出たのは21時前(営業時間は20時まで…)。
遅くまでお疲れ様でした。
来週も宜しく。

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【2016/03/05 22:53】 | マイカー
【タグ】 トヨタ  日産  マツダ  ホンダ  フォード  フォルクスワーゲン  トゥーラン  プレマシー  
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