アナログ人間の独り言~阪神タイガース・映画・サブカルチャー・旅行等々
本日、尼崎MOVIXで鑑賞。

ハズブロと言えば、アメリカの玩具メーカーではマテルに次ぐ大手。トランスフォーマーの成功で気を良くしたのでしょうか?
2億ドル以上の制作費となれば、十分超大作です。
予告編で海上自衛隊が活躍しているのを見て、少しは期待したのですが…。

侵略SFとしては、非常にローカルな局地戦を描いている作品です。
…というか、侵略SFの形をとった派手なアクション映画と言うべきでしょうか?
見所は予告編でほぼ出尽くしていると言っていいでしょう。
世界連合艦隊VS異星人と言っても、地球側で海戦に参加するのは僅かにイージス駆逐艦3隻+退役戦艦1隻のみで、艦隊主力の殆どは異星人の張った結界の外に追いやられてしまいます。
ドラマ性としては主人公の海軍士官としての成長を描いているようなのですが、それがどうも影が薄く、何だかアメリカ海軍万歳映画を観ている様で、途中で飽きてしまいました。
CG中心の特撮も出来は非常に良いのですが、何だか既視感のある映像ばかりで緊張も無く、クライマックスシーンでは猛烈な眠気に襲われる始末。

登場人物に魅力無し、ストーリーに意外性無し、異星人の設定や存在にもセンスオブワンダー無し、特撮にキレ無し…。
ユニバーサルがハズブロに見切りをつけるのも判る気がしますね。USJのアトラクションとして開発すれば楽しいかも知れませんが…。

誰か、本気で「見知らぬ明日」を映画化してくれないかなあ。
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【2012/05/03 22:24】 | 映画
【タグ】 バトルシップ  ハズブロ  見知らぬ明日  
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