アナログ人間の独り言~阪神タイガース・映画・サブカルチャー・旅行等々
本日、109HAT神戸で鑑賞。
2時半からの回でほぼ満席状態でした。

東京湾羽田沖に漂流する一隻のプレジャーボート。
海保職員が乗り込んだ船内は無人で、綺麗に脱ぎ揃えられた靴があった。
直後、強い衝撃がボートを襲い、巨大な水蒸気の煙が湾上に立ち上る。
直下の東京湾アクアトンネルでは浸水が発生。
東京湾内で海底火山の爆発か?熱水の噴出か?
撮影された水蒸気の中に、巨大な動く物の影があった…。

東宝が12年振りに製作したゴジラ最新作。
社運を賭けたとも言える超大作に、敢えて生え抜きではない庵野=樋口コンビをメインスタッフに持って来た辺りに、東宝の本気度が伺えます。
興行成績も順調で、公開2週連続でトップを記録。現在も4位にランクインしており、最終的には60億近い数字に迫るのではと予測されています。

本日は嫁さんと観に行ったのですが、正直感想は面白かったです。
ただ、1度観ただけではとても評価出来そうもない作品内容は流石に庵野氏独特のもので、多分何度も観返す事で評価や感想は変化してしまうと思われます。
ですので、今回はサラッと感じた所感のみ記します。

【庵野総監督】
まず、オファーがあってから考え出したとは思えないその緻密な構成と先の読めない展開、奥の深い世界観は庵野総監督のストーリーテラーとしての才能を存分に感じさせます。
多分、この手の引き出しはたくさん持っていたのでしょうね。怪獣映画が好きそうですから。
この映画、勿体ぶらずに冒頭からいきなり確信に入り込み、何の前置きも無く猛スピードで突き進んで行きます。
怪獣映画なんだから本来対象は子供の筈なのですが、そんな事は御構い無し。登場人物は皆えらく早口で、しかも複数の人間が一斉に喋り捲る状態、うっかりしていたらあっという間に置いて行かれてしまいます。
盛り込まれた情報量も無茶苦茶多く、専門用語や細かな描写で溢れかえっているのですが、そのテンポの良さもあって退屈する間もなく話はどんどん進んで行きます。

新聞の映画評に出ていましたが、国家の危機管理体制や組織の内容が良く描かれていると評価されていました。
なるほど、その点は納得出来ます。
やたら専門的な描写が続くのですが、素人にも判りやすく映像化されており、かなり研究した事が伺えます。
しかし庵野総監督にとってそれらの描写は小道具でしかなく、多分本当にやりたかったのは一切人間性を排除した上での官僚を中心とした群像劇だったのでしょう。
キーパーソンとして写真だけで登場する「マキ教授」なる人物に、故岡本喜八監督の肖像が使用されています。
庵野氏が崇拝してやまない東宝スタジオの巨匠その人です。
恐らくは岡本監督の代表作の一つ、「日本のいちばん長い日」にヒントを得てこの様に登場人物を官僚・政治家・軍人だけに絞り込んだのでしょう。
岡本監督、没後にこんな形でゴジラ映画に出演するなんて、きっと驚かれている事でしょうね(ご本人は至って特撮嫌いだったそうですし)。

【樋口監督】
今回は特技監督との兼任。ただし特技総括は特撮研究所の尾上克郎氏が担当。
その樋口氏、平成ガメラ三部作があまりにも高評価でその特撮監督としてのイメージが強過ぎた一方、「ローレライ」「日本沈没」「隠し砦の三悪人」といった監督作品では逆に決して良い評価は得られていませんでした。
犬童一心氏との共同監督による「のぼうの城」でようやく映画監督としての評価が定まって来た様ですが、野村萬斎氏のモーションキャプチャーによる今回のゴジラ・パフォーマンス等はこの時のコネクションによるものでしょう。
昨年の「進撃の巨人」二部作に続く、東宝公開特撮映画超大作監督となる訳ですが、今回その演出内容は「庵野色」を補佐する黒子に徹しており、敢えて言うならその特撮を熟知した映像センスに裏打ちされた演出力が存分に発揮されています。
この作品では樋口氏の才能が非常に上手く機能したのではないでしょうか?

ゴジラ
さて、肝心のゴジラですが、これは何といって良いものか困ってしまいます。
当初登場して東京のドブ川を遡上してくる巨大生物は、ゴジラとは似ても似つかぬキモカワ怪獣。一緒に観ていた嫁さんは、コイツをゴジラが食べに来るのだと思ったそうな。
いかにも庵野趣味が炸裂したと言える、諸星大二郎デザインの様なクトゥルフ怪獣。それがあれよあれよと言う間に直立して歩くゴジラに成長する様は、ミニラ→ゴジラを上回るショッキングな変態振りで、これはある意味意表を突かれました。
しかし良く判らないのはその正体。
庵野流の匂わせで煙に巻く展開上はっきりとは描かれませんでしたが、確認出来たのは以下の点くらいでしょうか。

① ゴジラは以前から海底に生息しており、核廃棄物を食べていた。
② マキ教授はその存在を知っており、米軍も確認していた。
③ マキ教授はゴジラの幼生に類する物を確保、何らかの実験を重ねていた。
④ どうやらマキ教授は東京湾でゴジラを解放、自殺を図ったらしい。
⑤ ゴジラは分裂増殖する。
⑥ ゴジラは水中形態の幼生から短時間で、魚→両生類→陸上生物(ゴジラ)→最終的には人間形態に「進化」する。

どうもこれまでのゴジラ像とは全くイメージが違います。
それは昭和ガメラ→平成ガメラの変貌振りを大きく上回り、放射能を被爆した巨大な古代怪獣の筈が、何やら得体の知れない「物体X」の様な謎の生物と化して、最早伝統的な日本の怪獣ですら無くなっています(ガメラはまだ「怪獣」でした)。
まあこれまで何十本というシリーズ作品が作られ、洋の東西、テレビも含めるとそれこそ無数の類似モンスターが氾濫している中、観客を驚かせるにはこれくらいのイメージチェンジが必要なのは判りますが、姿形・鳴き声がオリジナルに近ければ果たしてそれで良いのでしょうか?
そこで問題は当然、ある結論に帰結してしまいます。
別に「ゴジラ」でなくても良かったんじゃないか?
この怪獣が「ゴジラ」である必要は一体どこにあるのか?
つまり、何でエメリッヒ版ハリウッド・ゴジラがNGで、庵野版ゴジラがOKなのか?
エメリッヒ版だって怪獣映画としては非常に良く出来ていて、実に素晴らしいデザスター映画だったと思うのですが…。
放射能の問題も理屈を捏ねた分、平成ゴジラよりストレートに伝わって来ませんし。
人造怪獣の様な設定も、何だかゴジラの存在を矮小にしてしまっている様な気が…。
でも強かったですね。
機銃やミサイルではビクともしない、米軍の貫通弾でダメージを負うも熱戦で街はおろか高空の爆撃機までも破壊してしまうのですから。
また、「あのゴジラがやって来た」では無く、「謎の怪獣がやって来た」という展開も良かったです。
日常に突然出現する非日常こそが怪獣映画の醍醐味であり、既にゴジラを体験した世界であったら、その脅威は十分伝わるものの面白みは半減していたと思います。

【音楽】
音楽担当はエヴァンゲリオンの鷺巣詩郎氏。
しかしながら随所に伊福部昭作曲の旧作のサウンドトラックが流用されています。
でも「ゴジラのテーマ」はまだいいとして、「怪獣大戦争」の様なマーチ曲は今作の画には合わなかったのでは?
伊福部氏の大仰な音楽は、チマチマしたアナログ特撮だからこそ映えたのだと思うのですが。

【特撮】
特技監督は樋口真嗣氏。
東宝においては川北紘一氏に次ぐ歴代5人目の「特技監督」であり、東宝社員以外の非生え抜きスタッフとしては初めてになります。
今回のゴジラはモーションキャプチャーによるフルCGアニメ。
つまり大規模なミニチュア特撮は一切ありません。
これはちょっとがっかりでしたね。
東宝で怪獣映画を作る意味も、「ゴジラ」である理由も無くなる訳ですから。
スタッフも特技統括の尾上克郎を含めた「特撮研究所」のスタッフが中心となっており、伝統ある「東宝映像美術」のみでの製作は叶いませんでした。
残念ながら製作が東宝の一社体制だからと言っても、完全なる「ゴジラ映画」の復活とはならなかったようです。
「ゴジラ」というタイトルを抜きにしたら、別に東宝でなくても出来た怪獣映画だったと言えるかも知れませんね。
しかしCGの出来は最高に良かったです。決してハリウッド映画に負けていません。
東映作品を中心とした仕事で特撮に携わって来た特撮研究所の創設者・矢島信男氏も、自身ついに叶わなかった巨大怪獣映画(それも真打ゴジラ)の演出を愛弟子である尾上氏が担当し、感無量と言ったところでしょう。

現在のところ、庵野=樋口コンビの起用は大成功だったと言えると思います。
興行的にもそうですが、何といっても作品内容が旧来のゴジラ映画の常識をひっくり返すものになっていますし、怪獣映画の好き嫌いは別として一見の価値はあります。ゴジラの設定は兎も角、「大人の知的好奇心」を刺激する作品には十分成り得ていると思うからです。
一方で脚本や映像は凄いのに、特に若い主役級の出演者の演技に不満が残ったのは残念です。
硬質な群像劇を目指しているだけに、シナリオをなぞるだけの様な演技に終わってしまったのは寂しい限り。岡本監督作品の様な喜怒哀楽・狂気・絶望に満ちたキャラクターが登場していたら面白かったのですが、たかが怪獣映画にそこまで求めるのは酷というものでしょうか?
アニメーション・クリエイターによる、非常に良く出来たSF映画といったところですね。

当然、続編が製作されるでしょう。
ただ、以前の様な年1本のペースでの製作は無理があると思います。
ハリウッドでもシリーズ物は3~4年に1本のペースでしょうし、乱造すると観客を早く飽きさせてしまいかねません。
東宝は来年のアニメ化を発表。もはや特撮怪獣映画である意味すら無くなりつつあります。
誰か、巨大なミニチュアセットの中で暴れる着ぐるみゴジラを作ってくれないかなあ。

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【2016/08/28 17:43】 | 映画
【タグ】 シン・ゴジラ  庵野秀明  樋口真嗣  東宝  ゴジラ  特撮  特撮研究所  東宝映像美術  
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まあ、いい試合でした。

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本日は対ヤクルト戦観戦の為、嫁さんと甲子園ライトスタンドへ。

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久し振りの甲子園
つい先日までは、炎天下で高校球児達の熱戦が繰り広げられていた阪神のホームグランドですが、今日は猛烈な突風が吹きすさび、最上段に近い49段席にいると正直肌寒さすら感じる気候。
もう秋ですね。

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先週の土曜、高校野球準決勝開催時ですが、偶然甲子園の近くを通り掛かりました。
プロ野球開催時とはまた違った雰囲気の甲子園、場内からは阪神戦の時とは全く声色も迫力も違う歓声が響いていました。

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本日は「チキンラーメン・ナイター」。
何のこっちゃ?
入場者先着1万名にチキンラーメンが配られたそうです(残念ながら私たちはギリギリでしたのでもらえませんでした)。
「ひよこちゃん」、自立歩行が難しそう。

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今日はスタンドで「冷やしきつねうどん」を頂きました。
これだけ涼しかったら暖かいうどんの方が良かったのですが、まあ美味しかったです。

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本日の先発は青柳×石川。
初回、青柳は立ち上がりを攻め立てられ、坂口四球、三輪ヒット、そして高山のエラーでノーアウト2・3塁の大ピンチ。
続く山田、バレンティン、今浪を三者連続内野ゴロに仕留めますが、その間に2失点。阪神、いきなりのビハインド。

しかし青柳、その後はキッチリ抑えて無失点を続けます。
打線も好調・北條のタイムリーで1点を返し、決して悪くない雰囲気で中盤を迎えますが…。

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青柳にとってはこの辺が鬼門というイメージがしてしまう6回、まるで「打って下さい」という様な甘い球をバレンティンがレフトスタンドに運びます。
打った瞬間それと判る、見事な3ランホームラン。
阪神バッテリーにすれば配球の拙さも重なり、青柳=坂本の若さが露呈してしまった結果となってしまいます。
青柳、プロ初のHR被弾だそうです。

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阪神は8回に代打狩野がソロHRで1点を返すものの、最早この点差をはね返す力は無く反撃もここまで。
続く3人は凡退。

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9回、2アウトから代打鳥谷が粘った末にヒット出塁。

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続く大和は四球。
迎えるバッターは代打ゴメス。
1発出れば同点(まだ同点…)。

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流石にヤクルト、石川の完投をここで諦め、秋吉にスイッチ。

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ゴメス、見事な空振り三振。
阪神、ロード明けの甲子園で連敗、5位転落。

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150勝を達成したヤクルト・石川投手。
つば九郎から花束を受け取り、スタンドからの声援に応えていました。
完投こそ逃しましたが、見事な勝利でした。おめでとうございます。

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高校野球の大会ダメージが残る、甲子園外野の天然芝。
今年は例年にも増して傷みが激しい様です。
暑かったからでしょうかね?

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う~ん、何となく予想通りの展開となってしまった今日の試合。
阪神はCS争い出来る雰囲気では無さそうですね。
今日の地上波中継は関西テレビ。
KTV中継試合の勝率の悪さはネットファンの間では定評があり、延長を一切しない妥協の無さは毎日放送と並ぶ評判の悪さ。今日もゴメスの打席でぶち切られたそうです。
今日の敗戦は、コイツのせいだ!


【2016/08/27 22:57】 | 野球
【タグ】 阪神  タイガース  甲子園  ライトスタンド  チケット  
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テレビ局別勝率?
こたつ猫
akiさん

甲子園観戦おつかれさまでした。
タイガースの闘う相手は、相手チームだけでは
無かったんですね。
テレビ局との闘い!

ネットで調べましたが、関西テレビの
昨年の勝敗は、なんと 2勝11敗。
酷すぎる!!!
今年の勝敗は探せませんでしたが。

次回の観戦は関西テレビで無い事を祈るばかりです。

Re: テレビ局別勝率?
aki
こんばんは、こたつ猫様。
コメント有難うございます。

阪神勝てませんね。
それに引き替え広島の強い事!
この日も新井がナゴヤドームで何と満塁ホームラン。
ケーブルテレビの再放送でじっくり拝見いたしましたよ。
もともと好きなチームだったので、見ていて気持ち良かったです…。
次回観戦は今週末の横浜戦。
多分、今季最後の観戦になりそうです。

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本日は対中日戦観戦の為、京セラドーム大阪ライト上段席へ。

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炎天下の甲子園では日中高校球児達が熱戦を繰り広げる中、おっさん達は冷房完備の涼しいドーム球場でナイター三昧です。
今日は弟と姪、それに娘の4人での観戦。
上段最前列はやはり絶景ですね。

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先発は青柳×ジョーダン。
1回、青柳はいきなり先頭打者大島にヒットを許し、その俊足を止める事が出来ずに盗塁と進塁打で3塁まで行かれます。
しかし続く強打者、ナニータとビシエドを打ち取り3アウト。
中日、やはりかつての試合運びの上手さの片鱗も見えません。

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その裏、阪神も先頭打者北條がツーベースを放つと、2番大和は手堅く犠打を決め1アウト3塁のチャンス。
ここで期待の江越はピッチャーゴロに終わりますが、北條が突っ込んで来たホームへジョーダンが悪送球。これは結局間に合わなかったであろうとフィルダーズチョイスとなり、阪神は先制。
更に福留四球、原口進塁打の後、暴投の間に1点追加。
中日、守備の乱れでたちまち2点を失います。

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北條は2回にもツーベースを放ち、5回には何とソロホームランを打つ好調振り。
ジョーダン、決して調子は悪くなかった様なのですが、味方の守備の乱れや無援護もあってジリジリと点差が広がって行きます。

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中日は6回に又吉へスイッチ。7回には岡田を投入しますが、ここでも大和にタイムリーを打たれ4点目。
阪神は7回にサターホワイト、8回に藤川を投入しますが連打を食らい1失点。金本監督は慌てて島本に代え、何とか2失点で切り抜けます。

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8回裏は中日・祖父江が登場。
相性が極端に悪かったジョーダンを打ちあぐねていた福留、いきなりスリーベースを打ちます。
続く原口は内野フライ。ところが捕球時にファースト・ビシエドとセカンド高橋が衝突。
ビシエドはしっかり捕球していましたが脚を負傷してそのまま退場交代(翌日登録抹消となりました)。
この回は高山にやっとタイムリーが出て5点目。

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最終回はマテオが登場。
見事3者凡退で終わらせました。
終わってみれば5対2の快勝。
阪神、今年はドームでの勝率はいいですね。

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ヒーローインタビューは青柳と北條。
二人は外野まで来て勝利の挨拶をしてくれました。

さて、中日相手に3タテしたものの、正念場は次の広島2連戦です。
ここできっちり勝たないと、今年のAクラス入りは難しいでしょうね。


【2016/08/13 23:17】 | 野球
【タグ】 阪神  タイガース  甲子園  ライトスタンド  チケット  
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クーラー付き観戦
こたつ猫
akiさん

涼しい涼しいクーラー付きの観戦、
しかも、タイガース勝利(^^)
おめでとうございます。

私はその日も暑い甲子園で
高校野球観戦を楽しんでおりました。

高校野球はどこが勝っても良いですから(^^)

Re: クーラー付き観戦
aki
こんばんは、こたつ猫様。
コメント有難うございます。

確かにドーム球場は、涼しい上に天候も気にせずに済みますので、快適この上ありません。
でも盛り上がりはどうしても甲子園には負けますね。
それと、ドームの勝率云々は間違いでした。
対中日戦の勝率ですね。
阪神、その後京セラドームで広島に二連敗、東京ドームで読売に二連敗。
本当に今年の阪神は判りやすいです。

高校野球もオリンピックも終わり、ペナントもあと僅か。
9月の猛チャージを期待しましょう。

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たまたま甲子園近くに用事があり、近くを通り掛かりました。

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定休日に挟まれた長い夏季休暇中で全くの無人。
去年まではこんな長期の休業日は無かったと思います。

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驚いたのはショールームの中。
展示車が1台も無くなり、まさにもぬけの殻。山口の店舗の様な殺風景を通り超えて、廃業丸出しの廃墟状態。
最早ディーラーの体裁を成しておらず、これで平日どうやって営業活動をしているのでしょうか?
オリジナル・グッズが並んでいた棚も空っぽで、商談用のテーブル席が寂しく配置されているだけです。
先週で新車の販売が終了したとは言え、これではメンテナンスや納車で来店したお客さんも愕然とする事でしょう。
いよいよ来るところまで来たという感じですね。
PCIによるアフターサービス提供開始が10/1からという事ですから、西宮店の営業も9月いっぱいで終了という事でしょうか?

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我が家がイクシオンを購入した時、この店舗はまだありませんでした。
近鉄モータース販売の撤退に伴いメンテナンスの引受先としてこの店舗を紹介され、最初の車検を受けたのが2002年。
以後、年二回のオイル交換、二年に一度の車検、そして様々な修理の度にお世話になりました。
当時は子供たちもまだ小さく、奥のキッズルームの玩具で喜んで遊んでいたものです。
受付の裏は個別の商談室になっているのですが、オープン当初はカウンターテーブルに自由に使えるDELLのパソコンが設置されており、よく嫁さんと二人で飲み物を飲みながら時間を潰したりしました。

残念ながらマツダOEMをやめてからのフォード車には我が家に合った車種が無く、ショールームの展示車で長時間遊んでいても何だか場違い感が半端なくありました。
一時はメンテナンスをマツダに変更しようかと悩んだ事もありましたが、担当の方やスタッフの方々の対応が良く、多少割高感があったメンテナンス費用も気になる事無く利用する事が出来ました。
マツダOEMという意味では近鉄モータースよりも我が家のイクシオンに詳しい様で、長い間に渡って様々なアドバイスを頂きました。
車検の度に貸して頂いた代車も魅力でした。Ka、フォーカス、フィエスタ…、どれも乗った瞬間に車としての魅力が伝わってくるものばかりで、走りは最高。乗っていて爽快この上ないスポーティな車でした(燃費は悪かったなあ…)。
これだけ長くオンボロ車にお付き合い頂いたのも、今年の夏に買い替え予定だった我が家のマイカー計画を見据えての事だったと思うのですが、のっけから躓いてしまい何だか気の毒な限りです。
しかし17年間、あの車で無事過ごせたのもこのお店のスタッフの方々のお陰でした。
本当に感謝しています。
一度くらいご挨拶するべきでしょうね(電話ではしましたが)。
…でもトゥーランでここに乗り付ける度胸は無いなあ。

フォルクスワーゲンは愛知県豊橋に巨大なVDC(Vehicle Distribution Center)を保有しており、そこは3000台以上の新車を一括管理出来る立体カーサイロになっているそうです。
それ以外にも輸入車インポーターとしては国内唯一の専用岸壁を持っており、パーツセンターも完備。また本社にはトレーニングセンターもあり、全国VWの中枢となっています。
豊橋にはVW以外にも外車インポーターの輸入設備が集中しており、メルセデス、アウディ、ボルボ、プジョー、シトロエン、フィアット、ポルシェ、ジャガーなどのDCが建ち並びます。三河港の輸入車扱い台数は国内随一、アウディやポルシェもVWのVDC内で管理されているのです。
そしてフォードのVDCとトレーニングセンターもボルボと共有ながらここ豊橋に存在します。これらはいずれボルボや他の企業に移管されるのかも知れません。
またパーツセンターは成田の物流会社内にあり、これはいずれPCIの管理となるのでしょうか?
いずれにしろ一旦構築した最新のサポート体制を解消する事は、ユーザーにとっては大きなマイナスとなるでしょう。
実に残念です。

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こちらは東灘魚崎の43号線沿いにある旧近鉄モータース販売がかつて営業していた建物。
イクシオンを買ったのはフォード関西でも神戸フォードでもなく、ここに存在した外車ディーラーからでした。
1999年の6月下旬、梅雨空の中、幼い息子を連れて(嫁さんと娘はなぜか来なかった)雨の降る駐車場に三菱ギャランを乗り付けた事を覚えています。
プレマシーではなくイクシオンが見たかったので電話帳でフォード代理店を探して辿り着いたこの店舗、近鉄モータースとは独立したディーラーでしたがその時出迎えてくれた若い営業マンがそのまま担当さんとなりました。
イクシオン、置いてますか?」
「はい、ございます」
雨の駐車場にひっそりと置かれた展示車。早速乗り込んであれこれと触ってみます。
我が家のニーズを話すと、「まさにピッタリです」と太鼓判。
様々な車種との相見積の結果、発売僅か三ヶ月の新車にも拘らず本家マツダよりも好条件の値引きを実現してくれ、神戸フォードとの最終決着にも見事期待に応えてくれました。
オプションや備品のサービス、当時はまだ可能であった営業マン自らの代行による数々の手数料省略、あらゆる手を尽くしてくれ本当に頑張ってくれました。

もともとこの建物は別系列(多分オートラマ)のフォードディーラーが入居しており、震災後に三ノ宮方面の店舗から近鉄モータース販売が移転して来たと聞いています。
現在は白塗りにされている大きな看板には青いフォードエンブレムが掲げられ、ショールームには多種多様な高級外車が並び、商談席は中二階~二階と立体的な配置になっているお洒落な構造で、窓際のテーブルからショールームや駐車場の展示車を見下ろしながら商談をしたものでした。

2001年の近鉄モータース撤退後、現在の業者がプジョーのディーラーとして営業開始。巨大な看板はフォードエンブレムからブルーライオンへ書き換えられました。
その後、2007年頃にこの業者はプジョー販売から撤退。看板は白塗りとなり、現在ではシトロエンやミニの中古車・整備センターの様な拠点となっているみたいです(窓ガラスの大きなブルーライオンは、ディーラー時代の名残りかと思われます)。
現在では内部の様子は窺い知れず、17年前の様なお洒落な雰囲気はもう無いかも知れません。
因みにプジョーに関しては、2009年に山手幹線沿いにトヨタ系の正規ディーラーが誕生するまで、この辺は空白地帯となったようです。

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今日はこの後、御影クラッセへ娘とお茶に行きました。
クラッセカフェ内の「カフェコムサ」。
飲み物とタルト系のケーキを2種注文。
少しお高いですが美味しかったです。
テイクアウトも可。


【2016/08/12 22:54】 | マイカー
【タグ】 フォード  イクシオン  VW  フォルクスワーゲン  トゥーラン  近鉄モータース  
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さて、本日は午前中はゆっくり静養。昨日の山口日帰りの疲れを癒します。
嫁さんは今日は仕事。
午後からは車の点検の為にディーラーへ、そして嫁さんの誕生日用のケーキを買いに行かねばなりません。
娘はケーキを買うのに一緒に行くと言ってくれましたが、息子は「夕方から友人の家に遊びに行く」と言ってずっと昼寝。全く勝手な奴です。
夜7時には帰ると言ってましたので、そのままほっといて娘と出掛けました。

まずはVWへ。
2点ほど気になった点を調べてもらいます。
まず先週嫁さんが車を始動させた際にメーター内に表示された「EPC」とエンジンマークの警告表示。
その後再発は無かったのですがマニュアルを読んでも良く判らず、とにかく「販売店で点検して下さい」とあったのでその事を確認。
今日は担当さんが不在と事前に聞いていたので、出迎えてくれたスタッフの方に説明します。
しかし一通り説明してももう一つ要領を得ず、「特に異常はありません」との対応。
もう一点、昨日のオートライトの件も確認。
センサー部分は別に汚れてはおらず、ディーラーのガレージ程度の光度で点灯するのは理解出来るものの、晴天下にヘッドライトが点きっぱなしになるのはやはり先方にも不可解な様。
ご不在のはずの担当さんがこの時現れ(外回り商談の時間が変更になったそうで)、一旦ピットに入れて検査しますとの事。
ただアポ無しの来店だった為、作業終了まで1時間は掛かるそう。
仕方ないので白で統一された展示車が並ぶショールームで待たせてもらう事にしました。

途中、担当さんは商談の為に外出。
約1時間後、最初に対応してくれたスタッフの方が出て来て説明をしてくれました。
まず検査結果は異状無しとの事。
「EPC」の表示はエンジン停止時にされる通常のものではないかとの事でしたので、これは暫く様子を見る事にしました。
もう一方の照明の件は、センサーの感度によっては曇天時にも作動する場合があり、更に今のオートライトは時速110キロ以上で90秒以上走行した場合、安全の為にヘッドライトが点灯しっぱなしになるそうで、一旦そうなってしまうと一度エンジンを停止させないとリセット出来ないみたいなのです。
昨日はACC走行時の上限スピードを120にしていたので、多分これが原因でしょう。
出来るだけスピードは抑える様にしていたつもりだったのですが、やはり結構飛ばしていたのですね。注意しなくては…。

ディーラーを出て、近くの御影クラッセへ向かいます。
新しいケーキ屋さんが出来ていたので、嫁さんの誕生日ケーキはここで買う事に。

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シェ・レカミエ 御影店」、5月28日オープン。
人気店らしく結構人が並んでいます。価格も決して高くありませんし。
Gケースにはホールのケーキが幾つも並んでいましたが、一番小さいのが5号サイズ。
家族4人でこのサイズは少し大きいなあ…。
「30分頂ければ4号サイズをお作り出来ます」
凄く嬉しい柔軟な対応。
早速ホールの4号を一つ注文して、会計を済ませてから時間潰しに他のフロアを見て回りました。

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ハンズビー御影クラッセ店」、7月21日オープン。
こんな所に東急ハンズが出来ていました。
ハンズビーは生活雑貨に特化した店舗ですが、関西にはまだ数店舗しか無かった筈。
つい先日まで閉店店舗が相次ぎ閑散としていた2階フロアが、結構賑わっています。
若い女性対象のお店ですね。このフロアもレディスファッション関係の店舗が大半ですし。

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CLASSE・CAFE」、7月21日オープン。
クラッセにフードコートが登場。
「モスバーガー」「サーティワン」と閉店が相次いだ中で、待望の飲食店新規オープンです。
「かんみこより」「エベスバーガー」「カフェコムサ」「レッドミート」といった、スィーツ、喫茶~軽食、ガッツリ系の個性的なレストランが4店舗入居。
コート内の席数も多く、これまでそれ程利用されていなかった雰囲気のテラス席も使えます。
クラッセ内で慢性的に少ないと感じていた休憩場所の問題がこれで一気に解消されそうで、「スターバックス」「ケーニッヒスクローネ」に集中していた喫茶難民も多少減る事でしょう。

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買って帰ったバースディケーキ。
流石に作り立てでクリームも新鮮、優しい味で美味しかったです。

ところで息子は7時には帰宅せず。
娘の携帯に「今夜は泊まるから」とメール。
いい加減にしろ。


【2016/08/07 18:42】 | 神戸
【タグ】 VW  阪神  御影  クラッセ  シェ・レカミエ  ハンズビー  CLASSE・CAFE  
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本日は再びトゥーラン山口へ。
しかも行きは私一人。
おまけに日帰り。

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夏休みに暫く帰省したいと息子から連絡があり、荷物等の持ち運びの手間を考えて車で迎えに行く事になりました。
前の車の時はこれ程の長距離運転になると本当に「一生懸命」走っている感じで、運転している方も限界ギリギリの状態でかなりキツかったものです。
実際、初めて山口日帰りを経験した時は、もう二度と御免と言うのが正直な思いでした。
ところが先月初めて新車トゥーラン山口へ1泊で行った時、その快適な運転性能とACCの優秀さから長距離運転に自信を持つ事が出来ました(この時は嫁さんと二人でしたが)。
この車でなら1泊で行くより、日帰りにして日曜はゆっくり休んだ方が楽なのではとも思い、今回は一人で日帰り運転をする事にしたのです。

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朝8時半、NHKのオリンピック開会式をナビで受信しながら出発。
GSでまず満タンにしてから六甲山トンネル~山陽道へ向かいます。

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途中、吉備と宮島のSAで休憩しながら、片道430キロを約5時間。
何かもう随分慣れて来ました。

途中気が付いたのですが、オートライト状態なのにトンネルから出てもヘッドライトが消えません。
手動でなら消灯出来ますが、オートにすると照明が点きっぱなしになります。
…また?
明日、ディーラーへ行こう…。

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防府東ICで山陽道を下りて一般道を大学方面へ。
途中、VWの大きなディーラーがあります。
以前から気にはなっていたのですが、かなり大きなショールームを持っており、中古車センターも備えている様子。

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そしてその隣に併設されているフォードのディーラー。
フォードジャパン(FJDL)の直営ではなく、隣接するVWと同じ経営母体(マツダ系)のローカル外車ディーラーの様です。
春に来た時はショーウィンドウに派手なエクスプローラーのタペストリーが幾つも掛かりまだ賑わいを感じていたのですが、先月来た時は御覧の通り飾りっ気が全く無くなり、展示車が確認出来るものの妙に殺風景に感じました。
今日も店内に人影も確認出来ず、ウィンドウには夏季休暇の張り紙があるだけで、最早閉店を待つのみといった感じなのですが、どうやらFJDL直営店と違って9月以降もフォードの看板を掲げて営業を継続する模様。アフターサービスの継続は判りますが、インポーターが撤退した新車販売の方は今後どうなるのか気になります。
FJDL直営店の新車販売の契約期限は明日までなので、直営店での正規輸入車の新車購入チャンスはそれ以降無くなる事になり、ここ山口の様なFCディーラー店舗もこの後国内在庫を売り切れば売る車が無くなってしまいます。
考えてみれば私がイクシオンを購入した「近鉄モータース」は随分と骨のある会社で、もともとは日本国内のフォード総代理店であったにも拘らず、外車インポーターの直営化の時流に習いフォード日本法人が進出して来てそのシェアを奪われる中、フォードジャパンの正規輸入車を扱いつつも独自の車種輸入も行い、そればかりかボルボやジャガー等のフォード傘下(当時)ブランドも多く取り揃え、東灘の店舗ショールームは多種多様な展示車が並び実に華やかなものでした。
FJDL直営以外のフォードディーラー店舗を経営している企業の動きは、ひょっとしたら正規輸入を絶たれた今後の日本国内におけるフォード車の将来に影響を与えるかも知れませんね。

ここ数年、フォーカス・エコスポーツ・フィエスタといったコンパクトカーは驚異的な値引きが常態化しており、輸入車を安価に(恐らくは同ランクの人気国産車以下)購入出来る大きなチャンスでした。
私も最初の交渉スタート価格を聞いて、新車購入の候補に入れていた位ですから(もっとも撤退発表以前の話で、アフターサービスの不安が無ければの話でしたので)。
因みに西宮店のアフターサービスは予想通り神戸マツダが引き継ぐ事になりそうで、多分今月中に正式発表されるのではないでしょうか?
時間があれば一度覗きに行きたいのですが…。

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息子の下宿に着いたのが1時半。
一緒に学食で昼食を食べようと言っていたので、息子を車に乗せて直ぐに大学へ向かいます。
丁度この日はオープンキャンパスの日。
多くの高校生や学生で校内は賑わい、土曜なのに学食も結構混んでいました。
息子は日替わり定食、私は麻婆丼。やっぱり大学の学食は安いですね。

アパートへ戻ると「さあ、帰ろう」と息子は荷物をまとめます。
ちょっと待って…、こっちは430キロぶっ飛ばして来たばかりで疲れ切っているんだから、ちょっとは休ませろや。
「別にここに居てもやる事無いやろ」
そういう問題か?
もっとも息子は帰宅時間をやたら気にしていたので、ゲームでも関係しているのでしょう。多分定刻のイベントか何か…。
部屋の中は意外と片付いていたので、掃除は適当にゴミを処理して切れた電球を交換する程度で済みました。
後はここでの生活態度に対して、懇々と説教をします(少し深刻な状況なので)。
今後の履修計画や来年の宇部キャンパスへの移動後の計画も、ざっと確認をして何度も念押し。
夏休みも帰省中はダラダラせずにアルバイトをする事、云々…。
「さあ、そろそろ行く?」
お前、人の話を聞いてるのか?
本当に呆れてしまいます。

帰りは息子と二人と言っても、息子は無免許なので運転出来る訳でもありません。
運転は相変わらず一人です。
ガソリンタンクは丁度半分。
一度無給油運転にトライしたかったのですが、ギリギリ六甲山の手前でガス欠になる可能性もあったので(数値的には満タンで900キロ弱は走れる計算でしたが)、こちらで一旦給油。
4時過ぎに出発です。

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帰りは事故渋滞に何度も遭いました。
故障車や落下物も多く、救急車やパトカーに何度も抜かれました。
写真は通り掛かった事故現場で見た横転した車。
多分、1台で壁面に乗り上げてひっくり返った模様。
最近のナビは凄いですね。これらの情報がリアルタイムで報告され、事故車や落下物の位置まで知らせてくれます。
もうSAでの情報モニターや高速ラジオ情報を利用する事も無くなってしまいました。

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福山SAで夕食を食べ、のんびりと帰って来ます。
帰宅時間は10時過ぎ。5時間半ちょっとですね。
走行距離は約870キロ。燃費はエアコンかけっ放しでリッター14キロ弱。
トゥーラン、絶好調!
オートライトが気になるなあ…。
明日はディーラーへ、そして本来今日だった嫁さんの誕生祝いをしないといけませんので。


【2016/08/06 23:02】 | マイカー
【タグ】 トゥーラン  VW  フォード  山口  近鉄モータース  
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本日は代休。
嫁さんも休みなので、夏休み中の娘と三人で久し振りに六甲アイランドへランチを食べに行きました。

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神戸ファッションマート1階にあるイタリアン「イルアルティスタ」。
以前、1度行った事がありますが、ここのランチはパンのバイキングがお得です。

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本日の「パスタランチ」(1000円)のメニューはこの3点。
シーフード、ホワイトソース、そして珍しいホルモン焼きソース。
3人でそれぞれを注文して食べ比べてみました。
やはり異質だったのがホルモン風味。見事にパスタと融合していますが、ピリ辛の味や食感は好みが別れるかも知れません。

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本日はデザートとドリンクの付いた「ドルチェセット」(1280円)を頂きました。
この内容でこのお値段はとてもリーズナブルだと思います。
娘はパンを2回お代わりしていました。

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そのお店の正面、ファッションマート1階中央に位置する「アトリウムプラザ」というイベントスペースで、BMWの新車展示会をやっていました。
ここはよく車の展示会や試乗会をやっており、マツダなどは定期的にユーザー対象のイベントも開催している様です。
前の車(イクシオン)を買った時も神戸フォードが展示会をしており、たまたま通り掛かったら当時の担当セールスさんが頑張っておられました。

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この展示会は「Hanshin BMW」芦屋店が行っており、多分ファッションマートに隣接する「Hanshin BMW」中古車センターの関係で定期的に開催されている様です。
灘区~芦屋~西宮といったこの地域は全国でも指折りの輸入車販売台数を誇るそうで、VW西宮も常に全国トップクラスを争い、BMWもメルセデスも同様だそうです。
他にもプジョー・ルノー・ボルボといった欧州勢のディーラーが軒を連ね、フォードも阪神間で最後まで店舗を残していたのもここ西宮でした。
しかし本日は平日だからでしょうか販売員も説明員もいない無人状態で、机にカタログと価格リストを並べて看板を立てているだけ。ズラリと並んだ高級車が放置されているのは壮観ではありますが、不用心と言えば不用心ですね。
ファッションマートは大丸を中心とした家具の広大な展示フロアもあり、いつも人が少ないのでゆっくりとウィンドウショッピングを楽しむ事が出来ます。

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これがBMWのミニバン、7シーターの2シリーズ・グランツアラーです。
VWトゥーランが国産車においてはNOAH・VOXYをライバルとしたのに対し、輸入車市場で購買者層のターゲットにしたのがこのグランツアラーなのです。

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大きさはトゥーランとほぼ同等。
サードシートはやはり補助的なもので、常時大人が使用するには少し厳しそう。
VWとの違いはそのラインナップの多様さで、正規輸入のトゥーランが新設定のRラインを加えて4タイプしかないのに対し、BMWグランツアラーは三つのエンジンタイプにそれぞれ価格帯が3ライン設定された9種となっており、VWがまだ導入出来ていないクリーン・ディーゼルもあるのは大きなポイントでしょう。
安全装備・オプションの設定も充実しており、ここら辺りは余裕の風格を感じます。

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残念ながらその価格差も歴然としており、我が家のトゥーラン・ハイラインと同等機能を見積もると、どうしても100万程度は高くなります。
この価格差だけで今回の新車選定からは外し、試乗すらしなかったのですが、今思えば試乗くらいはしておいても良かったかなと少し後悔しています。
多分、走りはドイツ車特有の魅力に溢れている事でしょう。

今回初めて実物(展示車は218i)を見たのですが、ドアノブや細かい部分が少し安っぽく感じました。
国産車はプラスチック部分の作りもそつがありませんが、以前フォードでも感じた様に欧米車はお金を掛ける部分が少し違うみたいです。
トゥーランはその点満足度は高いのですが、それでもプラスチック部品の国産車との品質の差は素人目にもはっきりしています。
やはり価格差の大部分は「BMW」というブランド代にあるのでしょうね。下取りの時に大差が出るようですし。

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そしてこのデザイン。
好きな人にはこの顔が堪らないのでしょうね。
残念ながら私にはベンツ同様喧し過ぎて、正直好みではありません。
嫁さんも「鼻がデカい」と、興味無さげ。
VWのデザインを面白みが無いと感じる人も多いようですが、これはもう好みの問題ですから仕方ありませんね。

さて、昼食後はドライブへ。
以前訪問した篠山の「sasarai」へ向かいます。

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日本家屋を改装した店舗の野菜メインの料理を出すレストラン「sasarai」。
午後はカフェも行っており、シェフが洋菓子店「エスパス」時代に培った絶品スィーツが味わえます。

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火・水曜日が定休日。
今日も平日の為か夕方にお客さんは居ませんでした。
3人ともアイスティーを注文。
嫁さんは「めーぷるぷりん」を、娘は「芦屋ぷりん」を頼み食べ比べました。
まず、プリンだけで頂いて、カラメルソースは後からかけて味の変化を楽しみます。どれも優しい味で美味しかったです。

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帰りは山中で川遊び。
カニや小魚が結構います。
久し振りに1日ゆっくり出来ました。

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sasarai」で買ったお土産のチーズケーキ。
これも美味しかったです。


【2016/08/04 22:53】 | 神戸
【タグ】 六甲アイランド  イルアルティスタ  sasarai  神戸ファッションマート  BMW  グランツアラー  VW  トゥーラン  
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