アナログ人間の独り言~阪神タイガース・映画・サブカルチャー・旅行等々
本日は対DeNA戦観戦の為、阪神甲子園球場ライトスタンドへ。

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今日は毎年恒例、ブログ仲間のこたつ猫さんとのコラボ観戦!
弟と3人でライトスタンド8段目、応援団リーダーの真正面という超良席での観戦となりました。

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先発は藤川×井納。
井納は先週、東京ドームで巨人相手に完封劇を演じ、その好調振りを見せ付けたばかり。
問題は球児が何回まで持つか、投手の代え時に掛かります。

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双方とも立ち上がりは順調。
序盤の球児の球威は凄まじく、井納の制球力も要所で阪神打線を抑え込みます。
4回、ミスから盗塁と重盗を許し、ロペスの犠牲フライで阪神は失点。
しかし藤川はその後も好投を続け、試合は投手戦に。

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思いの他イニングを頑張る藤川、7回先頭打者の乙坂にツーベースを打たれます。
続く打者を連続で打ち取って2アウトまで持って来ますが、その後は四球を連発。明らかに力尽きた感が出て満塁となったところで榎田とスイッチします。
この大ピンチに榎田は戸柱にサードラインを抜けようかという痛烈なライナーを打たれますが、陽川のファインプレイで事無きを得ます。
このピッチングを見て誰もが8回の榎田交代を確信したのですが…。

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8回のマウンドに立ったのは再び榎田。
この日1軍昇格したばかりの先頭打者宮崎に、いきなりレフトへホームランを叩き込まれます。
阪神は9回にも代わった高宮が失点。
一方の阪神打線は井納→三上の継投に全く手も足も出ず、とうとう0対3のスコアのまま抑えの山崎を迎える事に。

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最終回、先頭打者大和が出塁するも、江越と福留が倒れ万事休すかと思われた矢先、ゴメスがセンターへ豪快なツーランを放ち1点差に。
しかし阪神の反撃もここまで。陽川が空振り三振でゲームセット。
阪神、余計な1点に泣く勿体無い試合となりました。

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守備時、スタメン・レフトの板山に、1球ごとに細かく指示を出すライト福留。
去年はセンター江越がよく説教されていました。

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おっと、シーズン当初は設定されていなかった、江越・高山・横田のヒッティングマーチが新しく作られていました。
この日、球団が配布していた歌詞カードにはもう印刷されていましたが、急な事なのでまだ浸透しておらず、毎回応援団がプラカードを掲げていました。
でもこの3曲、全部似ていて歌い難いんですよね。

藤川は好投したと思います。
6回と2/3、101球。ベンチは6回でスパッと代えるべきだったのでしょう。難しい判断ですが。
反対に打線の繋がりの無さは深刻ですね。
毎回日替わりでニューフェイスが登場して活躍するのは観ていて面白いですが、レギュラーがここまで不確定では流石に安定した戦力は期待出来ません。
まあ、今年1年は我慢の年でしょうか?
残念ながら私、甲子園連敗となりました。
次回観戦は8日(日)のヤクルト戦。
うかうかしていたら追い抜かれますよ~!

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【2016/04/30 23:57】 | 野球
【タグ】 阪神  タイガース  甲子園  ライトスタンド  チケット  
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打てませんね〜
こたつ猫
akiさん

同伴観戦ありがとうございました。

打線がなかなかつながらずに
点がとれませんね〜

二戦級の投手なら大量点を取れているので
気持ちで負けないよーに
そして我々が頑張って応援して(^^)

まだまだシーズン序盤です。
頑張りましょう



Re: 打てませんね〜
aki
こたつ猫さん、お疲れ様でした。

大きな補強も無い状態で、まだ頑張っている方でしょうか?
しかし大和の打撃の変貌振りには驚きますね。
指導者が代わるとここまで変わるものなんですね。
この先、チームの歯車が上手く噛み合う様に、応援頑張りましょう。

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ただ、裏山へ登って来ただけです。

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トゥーランのコックピット。
室内は明らかにイクシオンより広くなっていますが、コンソール全体が大型化しているのでフロント部分に圧迫感を感じます。
基本、VW車は運転席の視界からボンネットは見えません。
フロントガラスは明らかにイクシオンより狭いです。
パネル部分は黒(ピアノブラック)を基調とした、落ち着いた雰囲気。高級感はありますが、モノクロなので少し寂しい感じ。
夜間のパイロットランプ点灯時は、非常に綺麗です。
シフトレバーは合皮ですがカバーで高級感を出し、ドリンクホルダーはボタンを押せば爪が出て来てカップを押さえてくれます。

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ゴテゴテとスイッチ類がついたステアリング。
まだ全部使い方を覚え切れていません。

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やはり黒を基調としたシート。
少し硬めですが体を包むようなスポーツシートは乗り心地良し。
元々イクシオンより視点が高いのですが、レバーで座高を調整出来ます。
一方でリクライニングの調整はダイヤル式なので、これはちょっと大変。

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セカンドシートは3席がセパレートになっており、独立してスライド・稼動します。
味気ないデザインですが、この直線的なセンスが良いのです。
左右席はシートヒーター装備。

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ハイラインのインテリアはこの色調のみ。
もう少し華やかさがあっても良いかも知れませんが、私的には自分に合っていると思います。
セカンド・シートはフロントよりも更に硬め。正直、路面が悪ければ結構ショックを拾います。
しかもリクライニングは殆ど出来ず(欧州車のセカンドシートは殆どそうらしい)、イクシオンがほぼベッド状態に出来た事を考えると子供達には結構ギャップはありそう。
エアコンは独立式で、セカンドシートのみで操作可能。

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娘に一番ポイントが高かったのは実はこれ。
前部シートの背面に装着されている簡易テーブル。
「新幹線みたい!」と、ディーラーの展示車でいじり倒していました。
イクシオンのセカンドシートにはドリンクホルダーが無く、いつもカーショップで買った物をウインドウに引っ掛けて使用していました。
車内では飲み食い専門の娘に、このアピールはデカかった様です。

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サードシート。
イクシオン同様、補助席的な扱いになりますが、これで非常時には7人乗りとなります。
乗り心地はセカンドシートよりも更に劣りますが、イクシオンのサードシートよりかなり向上していると思います。
そしてこの席を畳んで床に収納する事で、大容量のトランクルームが実現する訳です。
デザイン的にもこの角々としたのは私の好み。
シンプルな直線ラインとモノクロの落ち着いた雰囲気は、セカンドシートと共にイクシオンより気に入っています。
ライバル車のBMWグランツアラーも似たようなデザインですね。

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そして、セカンド・サードシートを全て倒すとこの様なフラットな空間が現れます。
イクシオンの場合はいつもサードシートを取り外さなければならなかった私にとっては、折り畳むだけで収納できるというだけでも涙もの。今時のミニバンは当然でしょうけど。

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セカンドシートの足元にあるエアコン排気口。
金属パイプをそのまま切断した様な無骨さは、ちょっと違和感があります。
イクシオンも同じ様な形状でしたが、もう少し前列シートに上手く隠れていました。

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運転席側ドアの内側インテリア。
やはり直線的なデザインが非常に嬉しいです。
ハンドル、ノブ、どれも格好良く、ドア自体の重厚感がたまりません。
閉めると「ドムッ!」という感じです。
逆に言うと、イクシオンに比べるとかなり重い…。
バックドアなどは開閉にかなりの体力を要します。
ドアポケットに入っているのは、前回の記事で書き込んだエンジンオイル。
ディーラーに確認したら、緊急用の備品としてのサービスだそうです。
…そこまでオイル減少に気遣う事態が、発生し得ると言う事なのでしょうか?

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シャープな直線ラインにデザインされたインテリアと対照的なのが、運転席右下に隠れる様に付いているライト関係の大きなスイッチ。
まるで数十年前のカーエアコンのダイヤルの様で、最初何のスイッチか判りませんでした。
基本オートライトなので、フォグランプ使用時以外は触らないのですが、スモールライトにする時はこれをガチャガチャと回す訳です。

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オーディオ関係のメディア挿入口は、カーナビ部分では無く助手席前のダッシュボードの上部にあります。
CD・DVDやSDカード等はここ、USBメモリはシフトレバー前の物入れの中、ETCカードスロットはダッシュボードの中にあります。

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車の大きさの割には小さいドアミラー。
これはフォルクスワーゲンの特徴らしく、国産ミニバンに乗りなれた人が真っ先に戸惑う部分でしょう。
右側ミラーは外側に角度が付いてかなり広角になっており、実際大きさに対して視野は広く感じます。

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小さなパンク穴なら内部からの粘着剤で塞いでしまう、先進のモビリティタイヤ。
ハイラインに標準装備となっており、その為トレンドラインやコンフォートラインでは標準装備となっているタイヤ修理キットは装備されていません。
10スポークの17インチアルミホイールもハイラインのみの標準装備。コンフォートラインは16インチスチールホイールが標準装備で、オプションでも16インチアルミホイールのみとなります。
ディスクブレーキ剥き出しのスケルトン・メカニックが映えます。

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右側テールライト下にある、TSIエンジンのロゴ。
VWが開発したこのエンジンは小排気量で燃費を押さえ、スーパーチャージャーやターボで高出力を確保する、日本のエコカーとは全く発想を異にしたシステム。
SIと、が赤なのは理由がありまして、ツインチャージャーなら二文字が赤。シングルチャージャーならだけが赤といった具合だそうです。
排気量も1400CCを境にした基準があるらしく、1200CC以下なら赤文字は無しだそうな。
ただ、新型トゥーランはターボのみのシングルチャージャーなので二文字赤はおかしいのですが、ひょっとしたら馬力も関係しているのかも知れません。
今度、ディーラーに聞いてみます。
(確認しましたら時期によって設定が変わるらしく、現在は1.4L以上で二文字赤、1.2Lで一文字、それ以下は赤無しだそうです)

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同じく、左側にある「トゥーラン」のロゴ。
日本での商品名は「ゴルフトゥーラン」ですが、本国ではゴルフブランドを謳っていません。
もともとはゴルフのプラットフォームを使用したりとか共通点も多いのですが、日本では圧倒的に認知度が高いゴルフにあやかって売り出したというのが本当のところでしょうね。

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では出発です。
山手幹線から石屋川沿いに北上、神戸大学横を抜けて六甲山トンネルまで登ります。
そこからは表六甲ドライブウエイへ切り替え、山頂へ向かいます。
かなりの勾配坂でもスイスイ登り、急なコーナリングも難無く高速で抜けます。
実に楽チンであります。
いや、AT車でここまで山道を楽しめるとは思いませんでした。
ドイツ本国ではミッション車も売っているそうなのですが、日本へ輸入する予定は無いとか。これだけスポーティな走りなのに勿体無い…。
アクセルを踏み込んでもエンジン音は全く気にならず、路面を走る振動だけがシートへ伝わって来ます。

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途中、鉢巻展望台で休憩。
たまたま来ていたトヨタAE86・スプリンタートレノと隣になりました。
頭文字D・パンダトレノ、30年以上昔の車とは思えない程ピカピカに手入れされています。
ドライバーは意外にも若い兄ちゃんでした。

T辻に出て、山頂道路を西へ向かいます。
六甲山牧場を抜け、摩耶山の方へ。

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目的地の「オテル・ド・摩耶」。
家族で何度も来た場所です。
実は昨日、昼食後にそのまま六甲山登山を提案したのですが、初心者丸出しの様な私のガチガチの運転を見て恐れをなした嫁さんと娘は猛反対。
結局、今日は1人で登山となった次第です(嫁さん仕事、娘だんじり練習)。

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ここ最近のフォルクスワーゲン顔とも言える、直線的なデザインを用いたフロントグリル。先代よりシャープになったヘッドライトを繋ぐ様にラインが配置されているのは、ゴルフやシャランと同じ。バランス的にはポロが一番上手くまとまっていると思うのですが、低車高になったトゥーランもなかなか似合います。
このフロントが最も映えるボディカラーはシルバーかホワイトの様な気がしますが、全体的にエッジを効かせシンプルさの中にさり気無く無骨さを忍ばせたデザインワークは、国産車が忘れてしまった簡素な美しさを感じさせます。
ゴルフが伝統的に受け継いできた、この少し懐かしいけど新しい直線基調が、実は大いに気に入った訳です。

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サイドビューではホイールベースの長さが際立って見えますね。
本当に小回りも効き、使い勝手の良さそうな車です。
ここからの帰路は当然ダウンヒル。
慣らし不要とは言われましたが、一応エンジンの回転数には気遣いながらエンジンブレーキを効かせます。
イクシオンの時は「ガアアアアッ」という喧しい轟音でしたが、この車は「キイイイイインッ」というジェット機の様な金属的な音が響き、非常に耳障りが良いです。
ただ、7速というミッションの特徴からか、相当シフトダウンしないと制動は効きません。
VWの自動変速機DSGは、以前はかなりの不良の報告があり、異音や異常振動は当たり前の様な雰囲気があったのですが、最近では随分と改良され、少なくともこの車ではある程度の完成点へ到達しているようです。
有段変速機なのにCVTの様な滑らかさで、加速時も減速時も振動等は感じません。
路面に吸い付く様な足回りも心地良く、静寂感が半端ではないです。

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帰路、途中の穂高湖駐車場で停車。
湖までは行きませんでしたが、下車して一服。
ハイキング中の人達に「凄く綺麗な色の車」と、お褒めの言葉を頂きました。

2時間程度のドライブでしたが、ガソリンメーターは殆ど下がりません。
燃費の確認を忘れましたが、やはりイクシオンとは格段の差が有りそうです。
本当に運転を楽しませてくれる、脅威のミニバンです。
暫くは週末が楽しみになりそう。


【2016/04/24 23:23】 | マイカー
【タグ】 フォルクスワーゲン  VW  ゴルフ  トゥーラン  イクシオン  
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新車紹介のような
こたつ猫
akiさん

初ドライブおめでとうございます

丁寧なクルマの紹介、
わかりやすく
まるで
昔あったテレビ番組の
新車紹介のようでした。

快適なクルマ生活を

またブログに載せてください

Re: 新車紹介のような
aki
こんばんは、こたつ猫様。
コメント有難うございます。

まだ全然遠出出来ていませんので、総走行距離は100キロに至っていません。
ゴールデンウィークはどこかへ出掛けたいのですが、家族の予定が合わないのでせいぜい1人ドライブです。
記事内容は自慢半分と受け取って下さい。

とにかくお互い、安全運転第一で行きましょう。

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さて、昨日目出度く納車されたVWトゥーランですが、実はここへ至るまでにはかなりの紆余曲折がありました。
購入決定までの過程は以前に書き込みましたので、今回は決定当日以降の流れを記録しておきます。

3/12(土)5軒のディーラーを嫁さんと梯子、3月登録を目指すならほぼ最終のタイミングになる週末なので、どちらのディーラーも必死。
私自身は次の車検(7月)までに買えればいいと思っていたのですが、各ディーラーが次々と提示して来る好条件は実に魅力的。時期は兎も角、出来れば良い車を出来るだけ安く買いたいというのが本音なので。
ただこの時点では既にフォルクスワーゲントゥーランが第一候補で、マツダ・プレマシーが二番手。その他はこれといった決め手無しと言った感じ。
要は最近すっかり人気の無くなった「背の低い7人乗りミニバン」が欲しいのですが、売れていないだけあって展示車すら置いていないディーラーが多過ぎ。

前週土曜に試乗したプレマシーの見積は試乗当日にはかなり渋かったのですが、翌月曜にポストに投函されていた再見積では大幅な値引きが実現。ナビ等オプション・総費用込みでも車体本体価格を下回るところまで落ちました。しかも更にオプションをサービスするので何でも言って下さいとの伝言。流石に決算前です。
でも嫁さんはまだまだ不満な様子。
「無くなって行く車に200万以上出したくない」と強気な発言。
いくらミニバン撤退が決まった相手でも、流石に私もそこまで鬼になって値引き交渉出来ませんわ…。

この日のディーラー巡りは、基本嫁さんの候補車試乗という建前。
まず1軒目は灘区のホンダ。
朝一にフリードの試乗を頼んでおきました。
勿論運転は嫁さん。全く違和感の無い運転感覚で、嫁さん的には満足度は高そう。
ただ、候補的にはかなりランクが低いので、本格的な値引き交渉はせずに一旦引き上げます。

2軒目はすぐ近くのフォルクスワーゲン外車系ディーラー。
朝一に嫁さん同伴で試乗を予約。ここで乗ったのは前週に私も乗ったトゥーランのハイライン。
運転は嫁さんに任せ、私はセカンドシートで乗り心地を確認(助手席は担当営業マン)。
一っ走りしてからショールームで商談に入りますが、当初予定していたコンフォートラインからハイラインへランクアップをお願いしました(試乗車があまりに良かった為)。このディーラーの見積書は値引き金額が出せない仕組みになっており、素の金額が出て来ます(ビックリする金額です)。
「勿論、思いっきり勉強します」
私達がこの後、トヨタ系のライバル店へ行くのを知っている為、尚更最終金額の提示はしません(実は今日最終時刻の商談への変更を希望されたのですが、約束だからと断りました。ただし場合によってはライバル店の商談後立ち寄るとの話もして)。
VWはこの時期、分割ローンを組めばかなりの低金利を提供しており、しかも13日までならその金利分も店が負担すると言う実質金利0%を実施中。この金利負担は同じ正規ディーラーであるトヨタ系ではしておらず、大きな魅力。

昼食後、次に向かった3軒目は東灘のトヨタ。
プリウスαの試乗を嫁さんと交互に行いました。
ハイブリッド独特の走りで市中を走行(思ったよりパワフル)。嫁さんも満足度は高そう。
商談へ入りましたが、かなり頑張った値引き金額で見積書を作ってくれました。
ただ、この時点で嫁さんはかなり疲労困憊していた様で、商談中にコックリ、コックリ…。

一応この日最終の4軒目、トヨタ系のVW
「もう試乗は済ませて来たから」と、早速商談へ入ります。
2週前のコンフォートラインの希望からハイラインへ変更。
色もこの車のイメージカラーであるカリビアンブルーを希望しましたが、このディーラーの在庫には無いとの事(それは先の店も同じ)。
色と納車時期は最大限努力するとして、金額的な条件をこちらから提示。
分割を組んだ場合の頭金がこちらの予算内に納まる事(先のお店はOK確約)。実質金利0である外車系ディーラーと総額で吊り合う事。
ただ、実車の手配が未定な為(輸入車なので国内在庫が無い場合、次回輸入まで待たなくてはいけません)、VWの金利システムが3月末を境に変動する様になっているので、どうしても仮定での話しか出来ません。
担当営業の方は店長さんの所へ行ったきり戻って来ず、やっと帰って来て「ここまで値引きしますが、正直もし4月に金利が予想以上に跳ね上がったら御免なさいです」という見積もりを出してくれました。
この時点で2時間以上の商談。お店を出たらもう午後19時前でした。

さて、ここで車を路肩に停めて嫁さんと相談。
予算的には大幅オーバーですが、ターゲットは完全にトゥーラン・ハイラインに絞り込みました(嫁さん的には今日乗った車の中で、一番デカさを感じたそうですが)。
1月に出たばかりの新車とは言え、トヨタ系は随分頑張ってくれましたと思います(総額込みで車両本体価格を下回る)。
でも高い買い物なので、私としてはもう一息踏ん張りたいところ。
もうじき閉店の20時ですが、今から行ってもいいかと最初のお店へ電話。
「お待ちしています。是非来て下さい」
ここからの商談が長かった…。

担当セールスさんと商談突入、トヨタ系の数字を提示しますがここも実車の在庫が無い為、なかなか話しが進まず、ついには店長さんが商談に出て来ました。
まず、希望カラーの国内流通在庫が3台しか残っていない事。
しかしながら折角購入するのであれば、何としても希望の色に拘って欲しい事。
あらゆる金額的条件の揃う今月登録に間に合う様、この在庫の確保に全力を挙げる事。
最悪4月以降の登録になっても、絶対にトヨタ系に負けない金額の最終提示をする事。
ここまで言われて「お願いします」と頭を下げられてしまい、渋々「判りました」と返事したのが21時半。
正直、私も嫁さんも疲労で虚脱状態(特に嫁さんはモロに顔色に出ていました)。頭をクールダウンさせて一晩考え、明朝返事したいと言いましたが店長さん、なかなかしぶとかったです。
取り敢えず車の発注を行わなければならないので、仮の金額を入力した契約書(それでも書式は正式なものです)に捺印しました。
この時、ライバル店の見積書のコピーが欲しいと言われましたが、流石に向こうに悪かったのでこれはお断り。

翌日は1日家で寝ていました(一応、各ディーラーさんへはお断りの電話を入れました)。
新車は楽しみなのですが、まだ最終的な金額の詰めが出来ていないので、何となくモヤモヤ感が残ります。
何か昨夜、えらい事でもしていまったのではないか…。
後悔に似た不安が脳裏を過ぎり、何度も契約書を確認します。
…まあ、昨日の話のニュアンスでは、決して遜色の無い結果になりそうなのですが。

翌月曜、仕事中に携帯へ担当営業の方から電話がありました。
「昨日はご連絡もせず、申し訳ありませんでした」
…いやいや、その方が有難かったです。出来れば1日、車の事を考えたくはありませんでしたので。
「今、全力で車の確保に努力しています」
…頑張っていい連絡をして下さい。
この週末の土曜、息子の下宿探しに山口日帰り旅行となる為、再商談は早くて次の日曜。

そして17日(木)、車の確保が出来たとの連絡がありました。
これには流石に驚きました。
このディーラーを経営している会社は、VWグループの中でもかなりシェアの高い販売力を持っているそうで、他法人ディーラーに対しても大きな影響力を持ち、商品調達力もかなり大きく発揮出来るようです。
展示車ではなく、正真正銘の流通在庫との事。
いや、本当に恐れ入りました(内心、今月登録は無理だろうと踏んでいましたので)。
そこで20日(日)の再商談をお願いしました。

19日の山口日帰り強行軍、そして20日のアーモンドフェスタの後、VWへ向かいました。
提示された最終金額は予想よりも渋かったですが、トヨタ系より若干勝っていました。
月内登録なので低金利が効いた分割を設定。
車体だけでは無く、様々なサービスも値引いてくれています。
発売直後の新車なのに、総額で車体価格を下回りました。
でも根っからの貧乏性なので、これだけの高額品を買ったというプレッシャーだけが圧し掛かります。
「分割の金利が入力されているけど、金利は0じゃないの?」
「金利分のサービスも値引き金額に含まれています」
?!…ちょっと話しが違うぞ。
値引きの結果実質金利0というのは理解出来るが、それだったら値引きのアドバンテージを少しでも守る為、何も分割にする必要は無いだろう。
「いや、ローンはお願いしたいのですが…(営業成績が関わる)」
それはそっちの都合でしょう。こっちは手持ちの現金が無い訳じゃあないから、何も無駄に金利を払うローンを組む必要はない訳で。
「ローンを組まれてから、直ぐに解約・早期返済は如何でしょう」
それなら100%じゃないけど結構返って来るらしい(実はそうではなかった)。
私もここまで来てあまり揉めたくなかったので、その辺で手を打つ事にしました。
そこで再び新契約書に捺印。
家に帰って念の為に金額確認。
       ↓
一括払いにした場合、金利分差額の補填がそのまま残るトヨタ系の方が勝っている事が判明。
       ↓
嫁さん激怒。
       ↓
翌日、担当さんへ電話。
「一括支払いにしたら、金額が逆転しますが」
       ↓
店長さんから電話。
「何とかします」
       ↓
電話で差額補填の金額を確認、再び話しを詰める為に、夜分嫁さんとディーラーへ。
       ↓
担当さんと値引き方法の商談中、嫁さんの不満が炸裂。
「最初からキッチリ金額を詰めておけば、こんな後味の悪い思いをしなくて良かった」
そりゃそうだ、これには担当さんも恐縮。
ただ在庫が確保出来ていなかった時点での商談で、そこの部分を責めるのは少し酷と言うもの。
もし非があるとしたらあの夜に契約を強行した事で、この点は先方も平謝りでした。
「だから言わんこっちゃ無い…」
まあ、あの後ライバル店へ行かれて再商談されるのを恐れたのは、判らないでもないですが…。

取り敢えずギリギリ、トヨタ系には勝てました。
ここのディーラーはあくまで分割ローンを念頭に置き、金利での優位性で勝とうとしていた様で、総額支払いに拘った私達とは最初から話しがちぐはぐになっていたのです。
結局分割にしましたが、早期返済に切り替えた場合どのくらい返って来るかはまだ不明。ただ返金分は丸々値引きにプラスとなります。

それにしてもハンコを押してからここまで揉めたのは想定外。
嫁さんは真剣に頭に来てました。
果たして納車までに機嫌が直るかどうか、非常に厳しいと思ったくらいです。
先方は我家における商談のキーパーソンは完全に嫁さんと捉えたらしく、気の使い方は私への比ではありませんでした(私への態度が決してぞんざいな訳ではありませんので、念の為)。
それだけに値引き率は結果的に発売されたばかりの車種とは思えないレベルになったと思います。
担当さん曰く「ちょっと他にはお見せ出来ない」契約内容だとか。
もともと値引きには定評のあるフォルクスワーゲンですが、中でもここの系列店は大幅値引きで有名。
決算前、そして排ガス偽装による売り上げ低迷といった要因がありましたが、それでも遠方から他店の在庫を取り寄せる等、担当さんは本当に良く頑張ってくれました(多分最終は店長さんに怒られたでしょうけど)。感謝しています。
金額は明示しませんが、ネットでよく見かける金額に対しても、全く遜色の無い値引き額です。
それだけにしんどかった…。
これからは永く付き合うディーラーさんとなる訳なので、あまり阿漕な真似をして先々禍根を残したくはなかったのですが、先方の限度額を若干でも上回るレベルの条件を引き出せた事で、我家的には結果的に満足の行く商談になったと思います。担当さん、店長さん、ご免なさいね。

今回のポイントは二つ、まず相手に対して「買う意思」を明確に示せた事。
1月の記事にも書いた通り、最初にこのディーラーを訪問した際は「多分一番縁の無さそうな車」だと思いましたし、嫁さんにもそう言いました。
買えるかも知れない価格帯だったトレンドラインは受注生産、事実上売る気無しの客寄せパンダ。
現実的な購買対象となるコンフォートラインの車体価格は300万超えとなり、しかも本気で欲しいと思った「アップグレード」と「セーフティ」の二つのオプションを付けると諸費用込みで400万を余裕で超え、最早最上級グレードのハイラインと値段が変わらなくなります。
だとしたら、最初から欲しい機能が標準装備の上、プラスで様々な特有の機能が付いているハイラインを選んだ方が結果的にはお得と言うもの。これでは相当値引きして貰っても予算大幅オーバーは必至。当初の購入目的からも随分、的が外れて来ます。
ただ、車が予想以上に良かったのと、ディーラー(担当さん)の対応の素晴らしさで気持ちが大きく傾き、その変化を相手側が敏感に感じ取る事が出来たのが大きかったと思います(これは逆に言うとインポーター・販売店戦略の思うツボだったとも言えますが)。

二つ目は当然、相見積によるライバル店間の競合。
一車種に候補を絞り経営母体の違うディーラー同士で競わせるのは、値引率を引き上げる為の必須手段。ディーラー側も割り切って対応してくれますので気兼ねは不要。
今回、担当さんは相見積もり無しでも相当頑張ってくれたと思いますが、最後の一押しはやはり競合店の存在が大きかったと言えるでしょう。
全ての新車購入時に同じ様に行くとは限りませんが(系列店とか取り扱い車種だとか)、今回は各条件が上手くはまってくれた様です。

色々書きましたが、やっぱり希望の車を入手出来たという事が一番です。
車種、色、装備、そして入手に至るまでの過程、全てを含めて「こちらのお店にお願いして本当に良かった」と、昨日実車と初めて対面した時に、担当セールスさんには心からそう言えました。
これからはこの「愛車」と付き合って行く為の、ディーラーとの新しい関係が始まる訳です。
最近はかなりマシになったとは言え、輸入車に付き纏うトラブルの覚悟はしなければなりません。
その為の長期保証は組みましたが、5年先、10年先の期限後のメンテナンスとどう向き合うか、これまでずっと国産車に乗って来た人間にとってはちょっとした冒険であり挑戦でもあります。
そしてディーラーの真価が問われるのも多分その時でしょう。
この車に少しでも長く乗れる事を願いますが、しかしながら今は純粋に運転を楽しみたいと思います。


【2016/04/24 00:34】 | マイカー
【タグ】 フォルクスワーゲン  VW  ゴルフ  トゥーラン  
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本日は新車・トゥーランの納車日。

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我家のフォード・イクシオン。
17年間の間、大きな事故も無くよく走ってくれました。
子供達が小さい頃から方々へ出掛け、随分多くの思い出を作りました。
めっきり遠出が減った最近でも、年一度の小淵沢への旅行や山口への往復。
家族全員、無事に過ごす事が出来、本当に感謝しています。

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すっかり古ぼけてしまったエンジンルーム。
購入時はフォード・エンブレムもピカピカだった135馬力・1839CC・4気筒DOHCエンジンも、今では埃まみれ。
FF・4速オートマチックの駆動系は、ミニバンにしては踏み込むと意外に過激なセッティングで、かなりキビキビと動いてくれました(その分燃費は悪かったですが)。
非常に小回りが利くのも特徴で、極めてコンパクトな7人乗りとして重宝したものです。

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先週は最後に手洗いで洗車し、ワックスも掛けました。
総走行距離、100882キロ。
長い間、本当にお疲れ様でした。
嫁さんと娘の3人、新車を受け取るディーラーまでの運転が最後のドライブです。

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新車、フォルクスワーゲンゴルフトゥーラン
イクシオンと同様の7人乗りミニバンです。
日本では1月にフルモデルチェンジ・発売されたばかりの新型車でグレードはハイライン。ボディーカラーはこの車のイメージカラーでもあり、今回のモデルで始めて導入されたカリビアンブルー・メタリック(水色)。
マツダOEMだったイクシオンと違い、完全な輸入車になります。
ご覧の通りデザインは実にシンプル・洗練されており、大人しさの中にも欧州車独特のスタイリッシュさが窺えます。
私は先代よりもかなりシャープになったこのデザインに、まず惚れ込んでしまった次第です。

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ボンネットを上げると、コンパクトなエンジンルームに納まった小柄な1394CC・4気筒DOHCターボTSIエンジンが現れます。
低燃費と2000CCクラスの高出力(150馬力)の両立を実現したダウンサイジング・オールアルミ製新型エンジンは、担当セールスさん曰く「ミニバンとは思えない」走りを体感させてくれ、試乗では本当に感動しました。

最初に契約書にサインしてほぼ1ヶ月。
今日は朝の10時半からVWディーラーの商談室での説明後、嫁さんと二人、階上の駐車場でまだシートがカバーに覆われた状態の実車と初対面しました。
う~ん、カッコいい!!
色も綺麗(最初から気に入って、注文した甲斐がありました)!
担当セールスさんも我々の表情を見て嬉しそうです。

実車に乗り込んで様々な重要説明を受けましたが、これが思ったより大変。
乗りなれた国産車と輸入車のギャップでは無く、車の世代の違いがあまりにも大き過ぎました。
受けた説明の大半が情報端末等の内装系に関する物。
とても1度に頭へ入りません。
マニュアルも数冊に分かれており、おまけに実に判りにくい。
しかも何故か日本では実際に売られていない装備まで印刷されており、ちょっと混乱します。
まさにハイテクの塊、販売台数で全国トップに立ったという担当セールスさんも毎回これは大変でしょう。
それでも店側には説明義務があるらしく、一通り終わったらもう12時半。
最終整備後の引渡しとなるので、一旦娘の待つショールームへ下ります(娘は2時間の間、ジュースを飲み続けて待っていました)。
整備スタッフの方々からご挨拶と名刺を頂き、いよいよ引渡しです。
お店の方々総出のお見送りで出発となります。
このディーラーさん独自のセレモニーの様です。

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引渡しの時、嫁さんが女性スタッフの方から花束を頂きました。
花好きの嫁さんは嬉しかったようで、「珍しい花が入ってる」と喜んでいました。
お洒落なディーラーさんですね。

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その後、慣らし運転も兼ねて、六甲アイランドへ。
シェラトンホテルの喫茶室で一服、ケーキセットを頂きました。
ダイエーで買い物の後、帰路は嫁さんが運転。
私も嫁さんも、やはり慣れるまでは時間が掛かりそうです。
運転中も慎重、ウインカーの操作一つとっても念入りに行いました。

夕食後、再び夜間ドライブ。
格段に明るいLEDヘッドライトが、快適に夜道を照らします。
生憎の雨でしたが、これはこれで楽しかったです。
毎週末が楽しみになりそうですね。
明日は晴れるかな?

夜、マンションの駐車場に停めてから、運転席側のドアポケットにVWのロゴの入った筒状の袋(ペットボトルホルダーみたいな)が入っているのに気付きました。
中から出てきたのはVW純正エンジンオイル。
何だろう、これは…?


【2016/04/23 21:07】 | マイカー
【タグ】 フォルクスワーゲン  VW  ゴルフ  トゥーラン  
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祝納車
こたつ猫
akiさん
納車おめでとうございます。
カッコええですね〜
VWのエンブレム、素敵です。
車体カラーも。

楽しいドライブになりますよーに。

Re: 祝納車
aki
こんばんは、こたつ猫様。
お祝いのお言葉、有難うございます。

トゥーラン、面白いです。
日曜は六甲山へ上りましたが(また記事をアップします)、AT車でここまで山道が楽しいのは初めての経験でした。
苦労して入手した車なので、尚更ですね。

では、週末は甲子園で盛り上がりましょう!

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また大きな地震が起きました。

最初の地震は仕事中の発生で、メールで初めて知りました。
息子が山口で下宿しているだけに嫁さんが心配しましたが、直ぐに連絡が取れ、影響は全く無い事が判りました。

しかしその後も余震が続き、今朝未明の揺れは「これが本震」と気象庁が認定する程の規模で、最大の被害と犠牲者を出しました。
大学の下宿アパートが倒壊し、折角最初の地震で助かった学生さんが何人も亡くなられたようです。
本当に無念でならなかった事でしょう。

長引く余震は、阪神淡路や東日本とまた違った様相を見せ始めています。
大きな火山も多く、全く予断を許しません。
被災地の方々の無事と、救助活動に携わる人々の安全、そして状況の一刻も早い終息と現地の復興を心から祈るばかりです。


【2016/04/16 22:04】 | 地震
【タグ】 熊本  
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大平透氏が12日、亡くなられたそうです。

個人的には「マグマ大使」のゴアの声(中の人も同じ)が印象的でしたが、一連のタツノコアニメの司令・悪役、戦隊シリーズ等の東映特撮番組のナレーター、ダースベイダー、ハクション大魔王…、どれも声色は同じなのに様々なキャラクターを見事に演じ分けておられました。
洋画関係の吹替えも非常に多く、特に「スパイ大作戦」の毎回冒頭に登場する司令テープの声は、トム・クルーズ版の劇場作品になっても全く衰えない迫力を楽しませてくれました。
「例によって君、若しくは君のメンバーが捕らえられ、或いは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで。尚、このテープは自動的に消滅する。成功を祈る」
つい数年前まで変わらぬ声質の演技を聞き、その健在振りに感心していただけに非常に残念です。
ご冥福をお祈りします。


【2016/04/14 22:52】 | アニメ
【タグ】 大平透  スパイ大作戦  
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本日は対広島戦観戦の為、甲子園球場ライトスタンドへ。

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曇りで日差しもそれ程強くなく、野球観戦日和になった阪神甲子園球場。
昨日は劇的なサヨナラ勝ちを聖地シーズン初戦で収める事が出来ました(弟は観戦)。
私は今日が今期初甲子園。今日はライトの8段目。
ブログ仲間のこたつ猫さんともスタンドで会えました。

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メモリアルウォールのパネルも一新されており、チームの顔がズラリと並んでいます。
高山や横田、江越の前には早くも黒山の人だかりが出来ていました。

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今日は地上波中継は毎日放送、解説は八木氏と遠山氏。
BSはNHK。
ABCラジオは有田氏。

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本日の昼食は「メッセ・ラーメン」。
去年の豚骨に加え、今年は鶏白湯と担々麺の2種が加わりました。
今日はこの新しい鶏白湯(850円)を注文、美味しく頂きました。
麺2倍・チャーシュー2倍のメッセ盛り(1050円)も去年同様販売しています。

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先発は岩貞×黒田。
序盤は投手戦の様相を見せ、特に岩貞の覚醒したかのようなピッチングは凄まじく、三振の山を築いて行きます。

試合が動いたのは4回裏、この回1番高山がチーム初ヒットで出塁すると、前日から2番スタメンで出場している江越が4試合連続となるホームランをセンターに叩き込み、遂に黒田から得点します。
しかもこの回、ゴメスの打球を脚に受けた黒田は5回以降降板。何となく流れは阪神に傾いて来ます。

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高山と江越を迎え入れる金本監督。
横田に代えた江越の2番起用が見事に的中した格好となりました。

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5回の守備時、観客のコールに答礼する江越。
真っ先にグランドに飛び出して守備位置に走って行きました。
きっとベンチで「一番に行け」と言われたんでしょうね。

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しかしいけないのはこの後。
黒田降板後も阪神打線は全く打てません。
岩貞も必至に耐えていましたが、8回遂につかまり田中・菊池の連続ヒットでランナーを溜め、丸の2ゴロで1失点。
急遽福原とスイッチしましたが、ルナにタイムリーを打たれて同点となります。

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9回表、代打松山の打球をライト福留がダイビングキャッチ。
これを落球とした1塁審判の判定に金本監督が猛抗議。
審判団はライトフライと審判しましたが、これに今度は広島緒方監督が抗議。
しかしこれは認められず松山はアウト。
続く會澤のセンターフライを江越がスーパーキャッチ、3アウトチェンジ!

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江越のファインプレイを称える阪神ベンチ。
流れは完全に阪神に向いたと思ったのですが…。

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代わって登板した永川の前に、大和・高山・江越は三者凡退。
試合は延長線に突入します。

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直後の10回、あろう事か阪神のリリーフ陣が大炎上します。
マウンドに上がった榎田が連打を浴び2失点。
代わった金田も四球を連発して1アウトも取れず押し出し。
続く歳内は犠牲フライで1失点。
この時点で2対6。

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10回裏、4点を追う阪神の前に、昨日は屈辱的なサヨナラ負けを喫した中崎が現れます。
ヘイグ・福留・北條の三人で3アウトをとってゲームセット。
阪神は結局4回得点時の高山・江越の2安打のみ。
しかしまあ、貧打はともかくリリーフ陣の内容にも不安が残る試合となりました。
岩貞が頑張っていただけに本当に悔しい敗戦です。

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甲子園のバックスクリーンに現れた西川「六甲おろし」。
試合前に今日はフルコーラス流れていました。
昨日は勝利後、やはりフルコーラス流れていたそうです。
やめてくれ~っ!

…という訳で、今日は「TigersGirls」の画像をいっぱいアップします。
もうヤケクソです。

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次回は30日、横浜戦を観戦予定。


【2016/04/10 16:19】 | 野球
【タグ】 阪神  タイガース  甲子園  ライトスタンド  チケット  
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立ち上がったのは二回だけ
こたつ猫
試合前のライトスタンドでお逢い出来てテンション上がって、試合開始しましたが、攻撃にぜんぜん盛り上がりなく時間だけが経過し、延長10回の長い長い守備だけが印象に残った試合でした。
結局、僕が立ち上がったのは二回だけ。
江越くんのセンターオーバーホームランと
江越くんのセンターオーバー背面キャッチ

Re: 立ち上がったのは二回だけ
aki
この日は本当に、岩貞が頑張っていただけに残念な試合でした。
翌日も惜しかったですけど、あの追い上げは去年までの阪神には無かった粘りを感じます。
やっぱり、チームに金本効果が現れているのでしょうか?
それだけに土曜の試合は、野手や投手のマイナス部分だけが気になる内容でした。
まあ、30日の横浜戦に期待しましょう!(横浜、何か無茶苦茶打ちそうですね)

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4月3日は遂に長男が家を出て、山口での一人暮らしを始める記念すべき日です(また更新が大幅に遅れました)。

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今回もマイカー「イクシオン」での山口遠征。
サードシートを外して拡げたトランクルームに必要な物を限界まで押し込み、家族4人乗り込んで出発。
4日月曜の大学入学式に合わせた1泊旅行です(月曜は休みを取りました)。
朝7時半出発予定が1時間遅れ、朝マックを仕入れてから六甲山トンネルを抜けて山陽道へ入ります。

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途中、イクシオンの走行距離10万キロを越える瞬間がありました。
17年でこの距離は少ない方だと思いますが、本当によく走ってくれました。
因みに今回の総走行距離は往復932キロ。

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途中、宮島SAで昼食。
前回も立ち寄ったスターバックスのある芝生広場へ行ってみますと、桜が見事な満開状態でお花見されている人達が大勢おられます。
この日は移動中も沿道の山々が桜やこぶしの花で華やかに色付いており、岡山付近の山肌は桃の花で見事にピンク色に染まっていました。
長い移動距離でしたが、全く飽きない風景を堪能しました。

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宮島SAの展望台。
前回見えなかった瀬戸内海の絶景が望めました。
展望台の望遠鏡からは厳島神社も見えます。

14時過ぎに現地到着。
不動産屋さんへ行って、最終の手続きを行います。

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ここが下宿アパート。
畑のど真ん中にあるような建物で、裏の田んぼでは間近で鷺が餌を啄ばんでいました。
まあ、田舎の長閑な風景です(息子は気に入った様です)。
でもここへ至る細道、次の新車で入れるかな?

持って来た荷物の搬入と片付け、ガスの開通等を終えますと、もう16時過ぎ。
それから自転車や日用品、家電の買出しに向かい、終わったら21時。
食事をしようにも早い店はもう営業を終了しており、近所のファミレスで家族揃って夕食をとりました。
今夜は私と嫁さん、娘の3人は湯田温泉のビジネスホテルに1泊、長男は今夜からアパートで1人寝る事になります。
前回利用した「温泉の森」に家族で入り、その後息子だけアパートへ送ります。
入学式は明朝10時から。
会場がキャンパス内では無く、少し離れた施設で行われる為、駐車場のあるキャンパスまで車で移動してそこからシャトルバスで会場へ向かう必要があります。
長男には明朝8時過ぎに車で迎えに行く約束をして下宿へ送り届けると、私達はビジネスホテルへチェックインしました。

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ホテルの朝食バイキング。
7時に起きて朝から結構な量を頂きました。

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さて、ホテルをチェックアウトして一旦車で大学へ向かいます(下宿先が大学の側にあるので)。
ところが道は既に渋滞気味。どうやらバスを利用する人達が、車でキャンパスへ集中している様です。
山口市は車の交通量が多い割りに道が狭く信号が多い為、幹線道路は慢性的な道路渋滞が続いています。そこへ来て私達の様な他府県からの流入者が車で大挙して来る訳ですから、たちまち道路交通は麻痺してしまいます。
8時前でこの状態なら式直前にはどうなるか、不安を感じながらアパートへ行ってみると…。

長男がまだ寝ていました。
「あんたっ、まだ起きてへんの!?」
嫁さんの怒号に寝ぼけながら起き上がる長男、流石に私も「何考えてるねんっ!」と怒鳴りつけてしまいました。
4年間に渡って親に叩き起こされ続けて来て、それでもなかなか起きる事が出来なかった人間が、いきなり一人暮らしでキチンと起きれるようになれる訳がありません。
不貞腐れて開き直る息子をどやしつけ、何とかスーツを着せて車に押し込みました(無理やりパンを食べさせコーヒーも飲ませて)。
幹線道路に出ると更に渋滞が酷くなっており、事前に調べておいた生活道路を通って正門前までショートカットします。
これが結果的に大成功。何とか予定時間にキャンパスの駐車場へ滑り込みました。

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それでもバスを待つこの行列。
結局バスに乗れるのは9時過ぎになります。

それにしても長男の寝起きの悪さは、それが不登校の大きな要因だった事もあって、この先思いやられます。
ある程度予想はし、覚悟もしていたのですが、いきなりやらかすとは…。

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会場には十分早目に入れましたが、全体的に入学生の到着が遅れているそうで、20分開始を遅らせるとのアナウンスがありました。
新入生は院生も入れて2500名以上になります。
そして同行した父兄はその倍くらいいるのではないでしょうか?
私達は運良く、かなり前方の2階席の最前列に着席する事が出来ました。

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式前には大学の管弦楽団がクラシックの演奏をしてくれました。
そして少し時間が遅れましたが、入学式は無事終えることが出来ました。

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応援団とチアリーダーのエール。
これは昔から少しも変わりませんね。
…それともこの大学だけなのでしょうか?

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この大学のマスコット「ヤマミィ」。
入学式の壇上で挨拶してくれました。
グッズもいっぱい売っています。
嫁さんはぬいぐるみを欲しがっていましたが、この日は流石に余裕が無くて買えませんでした。
でもツーショットだけはゲット。

さて、入学式終了後は学部別の学生向け・父兄向けのガイダンスを終えて再び大学へ戻る事になります。
何としても今日中に郵便口座を開き、昨日買えなかった物を買い揃える必要があるのです。
ところが本当の渋滞の酷さはここから思い知る事になりました。
大学周辺の幹線道路が渋滞で完全に車の流れが麻痺、その渋滞の列が尽く大学の駐車場へ繋がっているのです。
どうやら大学の入学式が山口市内の大渋滞を引き起こした模様。
僅か数キロのバスの移動に、2時間近くも掛かってしまいました。
勿論、これでは歩いた方が早いです。
バスの運転手さんが到着後、「疲れた~」と嘆いておられました。
キャンパスに着いたのが3時前。
慌てて最寄の郵便局へ向かいました。

昼食はマックスバリュで弁当を買って、息子のアパートで済ませ、そのまま買い物へ。
家電量販店で、死人でも跳び起きるくらい強力な音響の目覚まし時計も買いました。
日用品を買い揃えたらもう7時過ぎ。
どう考えても神戸へ帰り着くのは日が変わります。
開き直って家族で最後に夕食をしてから出発する事にしました。

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学生向けの定食屋で食事を済ませます(私は地元名物「瓦蕎麦」を食べました)。
息子をアパートまで送り、懇々と言って聞かせてから別れる事になりました。
車に乗り込んで出発する私たちを、長男が見送ります。
嫁さんは最後まで車中から泣きながら長男を励ましていました。

さて、帰り道は更に大変でした。
8時過ぎに出発したものの、流石に疲れて睡魔に襲われ、宮島SAで20分ほど仮眠をとりました。
その後暫くは順調に走れましたが、1時くらいに再び眠くなりPAで5分程度仮眠。
そこからは一気に神戸まで走り切り、帰宅したのは2時半。風呂に入って速攻寝ました。
勿論、翌日は仕事です。
次はもっと余裕を持って行きたいです…。

翌朝から長男はしっかり起きれている模様です。
親と別居となった環境が、現時点では良い方向へ向いているのかも知れません。
定期的に電話も入れてくれ、どうやら友人も出来て楽しくやっている様子。
8日からは授業も本格的に始まり、大学生活が本格的にスタートです。
でも、定期的に通ってやる必要はあるでしょうね。次回は夏までに一度、新車で行きたいです。


【2016/04/05 23:34】 | 子供
【タグ】 山口  湯田温泉  山口大学  
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お疲れ様です。
こたつ猫
akiさん
長時間ドライブお疲れ様です。
そして感動の入学式、
離れて心配でしょうが、
親離れ子離れのタイミングが来たと
捉えましょう。

それにしても、
死人が起きるほどの目覚まし時計は、興味ありますね。うちの息子にもオススメしたいです。(^^)

Re: お疲れ様です。
aki
こんばんは、こたつ猫様。
コメント有難うございます。

何かもう、山陽道走破に慣れてきましたね。
もう広島あたりなら全然遠いと思えなくなりました。
次の車なら少しは楽かと思うのですが…。

新しく買った目覚ましは、正直近所迷惑です。
エディオンで買ったのですが、嫁さんが試しに鳴らしていると、遠く離れたレジからも聞こえたくらいですので。
これは二次的なアラームとして使っているようですが、幸いにも本格的に鳴らす前に起きれてるそうです。
この調子で頑張ってくれればいいのですが…。

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