アナログ人間の独り言~阪神タイガース・映画・サブカルチャー・旅行等々
今、試合が終了しました。
矢野選手がテレビで挨拶をしています。
何とも無情な、しかし阪神らしい敗戦でもありました。
試合の総括はこの後、それこそ長年に渡って行われていくでしょう。

矢野選手の出番もありませんでした。
引退試合としては寂しい限りです。

10月、残り試合とCSをどう戦って行くか、今季阪神に残された可能性はもう僅かです。
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【2010/09/30 21:13】 | 野球
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本日、阪神対巨人24回戦観戦の為、甲子園レフトスタンドへ息子と行きました。

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昨日、実に惜しい敗戦で後の無くなった阪神と、もはや1敗すら出来ない巨人との息詰まる対決。
レフトスタンドの末席からの観戦とは言え、この場に居る事の幸運は勝っても負けてもそう巡り合う事は出来無いものでしょう。
折りも良く今日は仕事も休み。
4時過ぎに落ち着かない気分で息子と家を出発しました。

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先発は能見とゴンザレス。
スタメンは大幅に入れ替わり、不調のブラゼルが外れて金本・関本・坂がラインナップに並びました。
毎回ランナーを出す苦しい投球の能見でしたが、それでも何とか巨人打線を1失点で抑え、3回には坂の3ベースタイムリー(HRかと思った)とマートンの犠牲フライ、新井のタイムリーで一挙逆転。
その後は息詰まる投手戦となり、阪神は久保田→藤川の鉄壁リレー。
遂に巨人に引導を渡し、優勝戦線から脱落させる事が出来ました。

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藤川球児登場!
9回表、3対1の展開で最早勝ったも同然です。
本来は巨人側の応援回なのに阪神の「あと一人!」コールに掻き消され、蚊の鳴くようなような迫力の無い状態に…。
それでも松本がヒットを打った時は歓声で沸きかえりましたが、最後は坂本がライトフライで敢え無くゲームセット。
巨人の優勝の可能性は無くなってしまいました。

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試合後のライトスタンド祝勝会。
球場全体がまるで優勝したかのような盛り上がりでした。
これからも絶対落とせない試合が続きますが、もうちょっとの間楽しめそうです。

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明日の甲子園最終戦は、試合後に矢野捕手の引退セレモニー。
行きたいのは山々なれど、既にチケットは完売。
しかし天気は大丈夫かな…?
帰る時、マウンドに雨天用のシートが敷かれていましたが。

【2010/09/29 23:09】 | 野球
【タグ】 タイガース  阪神  甲子園  矢野引退  
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昨日、NHK教育テレビでテレビ放送がありました。
小学校・中学校・高校と一気に放送されましたので2時間40分とかなり長尺の番組になり、自由曲は全校放送されていましたが、課題曲は金賞校のみの放送になっていました。
丁度息子の中学校の体育会と時間が重なり、この日の放送はまたしても留守録に。
本番の生放送は、嫁さんは娘と一緒に東京のNHKホールへ、私は家でのんびりテレビで鑑賞します。
今年も小学校の金賞本命は油面小学校らしいのですが、技術的にも数段上回ると言われる強豪校相手に娘の合唱部がどこまで健闘するか楽しみでもあります。

【2010/09/26 19:56】 | 子供
【タグ】 Nコン  NHK全国学校音楽コンクール  ゆずちゃん  ゆめのふうせん屋さん  住吉小学校合唱部  
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本日、雨天代替試合対広島戦観戦の為、嫁さんと娘の3人で甲子園レフトスタンドへ…。

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今日は息子は塾の為観戦出来ず。
チケット購入時に判っていたので、買ったのは大人2枚と子供1枚。
その代わり、来週水曜の巨人戦には息子と2人で観戦に行きます(雨天中止でなければ…、ギリギリ火曜日が雨の予報なので)。

名古屋ドームでは予想通りの負け越し(個人的にはよくぞ3タテされなかったと思うのですが…久保先発の試合は惜しかった!)、自力優勝が残っているのは表向きだけ、最早1戦も落とせない状態で甲子園へ戻ってきた阪神
初回、先発メッセンジャーの立ち上がりが相変わらず不安定で、いきなりの失点。
ところがその裏、新井が逆転のスリーラン。
その後中盤以降に順調に加点し、8対3の快勝となりました。

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懸命に応援を繰り広げるビジター応援席(広島名物スクワット応援)。
見ていて広島ファンは本当に野球とチームが好きな人たちなんだなと思いました。
攻撃時には毎回集中し、敗色濃厚になっても野次や罵声をとばす事もなく、実に素晴らしい応援をしています。
最終回、抑えに出てきた西村を攻め立て2得点、それでも万が一にも逆転の可能性すらない絶望的な点差にも関わらず、広島ファンの皆さんは本当に心から楽しそうに応援されていました。
毎回カッカしている阪神ファンは少しは見習わないといけませんね(私も含めて)。

今日、鳴尾浜で行われた阪神対中日の2軍戦デーゲーム。
矢野捕手の引退セレモニーが行われたそうです。
古巣の中日相手の試合、代打で勝ち越しに繋がるヒットを決め、最終回は下柳とバッテリーを組んで無失点で抑えたとか。
試合後に行われたセレモニーでは胴上げもあった模様。
鳴尾浜の観客収容力の問題もあり、事前告知はありませんでした。
2度のリーグ優勝の功労者にしては、あまりに物寂しい引退試合です。
激烈な優勝争い中の1軍に、ご本人が配慮して申し出たらしいのですが…。
個人的には来週の甲子園3連戦の内、1試合雨天中止で10月に再順延。そこで引退試合が出来たらと期待していたのですが。

…と思っていたら、9/30(木)の1軍公式戦甲子園最終戦で試合後に矢野選手の引退セレモニーを行うとの発表が今日ありました。
雨天順延試合が発生した場合は、その試合で行うとの事。
1軍登録されるのかどうか判りませんが、最後に藤川球児とのバッテリーをもう一度見てみたいです。

矢野捕手の為にも、阪神は何としても連勝を続け、奇跡を起こさねばなりません。
…かなり厳しいですけど。

【2010/09/25 23:33】 | 野球
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娘の合唱部が出演した「佐渡裕スーパーキッズオーケストラ2010」のドキュメンタリー番組が、9/20(祝)毎日放送で放送されました。

放送当日は家族で甲子園に行っていたので、留守録のビデオで番組を見ました。
内容はオーケストラのメンバーの日常と練習風景を、春から本番開催当日まで追いかけるもので、クライマックスは演奏会のステージ。
私が観る事の出来なかった本番ステージの一部が放送され、「山本直純メドレー」の部分では娘の合唱部も登場、数カットですが娘もちゃんと画面に映っていました。

番組を見て、改めてこのオーケストラの凄さ、メンバーの子供達の人並み外れた技術と努力を知る事が出来ました。
共演出来た娘達は本当に幸運だったと言えるでしょう。

今週の土曜日9/25には、その合唱部が金賞を獲得したNHK合唱コンクールの近畿ブロック大会の録画放送があります。
そして2週間後には全国大会が…。
しばらくは子供達も忙しい日が続きそうです。

【2010/09/22 23:36】 | 子供
【タグ】 佐渡裕  スーパーキッズオーケストラ  Nコン  NHK全国学校音楽コンクール  住吉小学校合唱部  ゆめのふうせん屋さん  ゆずちゃん  
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9/20(月)、今日も巨人戦観戦の為、甲子園ライトスタンドへ…。

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勝ちました!勝って良かった…。
先発秋山はいつになく不安定な立ち上がりで序盤2失点。
それでも何とかピンチを切り抜け、3回には平野のタイムリーで1点を返し、4回には林が逆転のツーランHRで2点追加。
1点差で球児は辛いなと思っていると、城島のソロで1点追加。
後は久保田・藤川の磐石リレーで巨人打線を抑え込み、結果4対2で勝利。

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何と言っても久保田の復活が嬉しい限りです(今日のヒーローインタビューは随分ぎごちなかったですが)。
一時期は出て来ても必ず失点し、最早久保田劇場を通り超えて登板の度に観客からはブーイングの出る始末。その自信なさげな投球は、見ていて非常に危なっかしい状態で、JFK時代の面影は微塵も感じられませんでした。
しかしここ数試合の自信に溢れる投球内容はどうしたことでしょうか?
その力強いストレートは、たとえバットに当てようがまともに前に飛ぶ気がしません。
今や藤川よりも安定感のあるリリーフ投手と言えるかも知れません。
この勝ちパターンが復活すればこっちのもの、後は打線が奮起さえすれば…。

さて名古屋ドームの三連戦、先発予想はスタンリッジ、久保、能見の3人。
恐らく一番試合を落とす確率の高いのが、前の登板内容からもスタンリッジ。
ただ、もう久保と能見には勝ってもらうしかない訳で、何としても勝ち越しを決めて頂きたい。
しかし個人的には3タテを食らいそうな気もして、最悪1勝でもいいかと思ってしまいます。
今日中日はヤクルトに負けたので、もし阪神が名古屋で連勝すればマジック点灯らしいのですが…。

試合開始前、秋山投手のテーマソング「ガッチャマンの歌」が流れました。
前の試合の時も流れましたっけ?
応援団の指揮の下、「アッキャマン~」と皆さん歌っていましたが…。

【2010/09/20 22:46】 | 野球
【タグ】 タイガース  阪神  甲子園  ライトスタンド  
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9/19(日)、阪神対巨人観戦の為、甲子園ライトスタンドへ家族4人で向かいました。

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この日は今までの悪い流れを繰り返す最悪の試合、観ていて本当に疲れました。
先発メッセンジャーが初回で試合をぶち壊し、後続の投手陣が奮戦するも野手の援護は外人ソロHR2本と犠牲フライのみ。最終回クルーン相手に鳥谷がようやくタイムリーを放ちますが時既に遅し。
結局は6対4で負けました。

残念なのは先発ピッチャーの不調が歴然としていながらも、その代え時を逸した事。
スカイマークでの采配ミスを再度繰り返している訳で、後続リリーフの不安定がある為になかなか早めの継投が難しいのも判りますが、(結果論ですが)今日のリリーフ陣の奮起を見る限り、やはり序盤の6失点は勿体無かったと言わざるを得ないでしょう。

更に残念なのは、攻撃面で何度もチャンスがあったにも関わらず、それを得点に結び付けられなかったという事。
クリーンナップがきっちり仕事をしていればこの試合は勝てました。
運の無い当たりも確かにありましたが、最早そんな事を言っていられる時期ではありません。

明日はまたライトスタンドへ家族で出かけます。
恐らく阪神の先発は秋山。巨人はグライシンガー…?
高卒ルーキーに頼らざるを得ないのは何とも情け無い話ですが、今日中日が勝っている以上、明日は絶対負けられません。
連勝中の秋山もそろそろ厳しい時期だとは思いますが…。
もし負ければ、中日との直接対決を前に終戦の流れを決定付ける事になるでしょう。

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今日、ミズノスクエアでのイベントで、元阪神投手で野球解説者の中田良弘氏が講師として来場されていました。
娘もイベントに参加、お願いしてツーショットの撮影が出来ました。

本日の残念その③
中田氏にサインをお願いしようと、リュックに入れてあるはずのマジックを探したのですが、見つからず…。
嫁さんが家で使って、そのままリュックに戻すのを忘れていたそうです。

本日の残念その④
今日も娘は「スタメンキッズ」と「勝ったらハイタッチ」に応募。
結果は「スタメンキッズ」が3番違いのニアミス。
実は以前「勝ったら~」に当選した事のある娘の応募資格について係員の方に確認をしていたのですが(複数回の当選でも全く問題ないとの事)、娘曰く、その間に3組の方に抜かれてしまったとの事。
娘はあっけらかんとしていましたが、今年最後の「スタメンキッズ」、小学校6年生の娘は今日が最後の応募だった訳で…。
まあ、こんな事を書いても仕方無いのですが。

いろいろとストレスの溜まる一日でした。
明日は勝てよ…。

【2010/09/19 22:32】 | 野球
【タグ】 タイガース  阪神  甲子園  ライトスタンド  
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つい最近、日本映画専門チャンネルのインタビュー番組でその元気そうな姿を見ていただけに、本当に驚きました。

一般に小林桂樹と言えば、東宝の「社長シリーズ」に代表される実直なサラリーマンのイメージが非常に強く、それは後年の伊丹十三監督の「マルサの女」でも同様の役柄を見せており、様々な映画の中で日本人の真面目さと良心を演じ続けた方でした。

「日本のいちばん長い日」や「八甲田山」「連合艦隊」のような重厚な作品や配役であっても、その庶民的なキャラクターを演じ続け、「激動の昭和史 軍閥」で演じる事になったあの東條英機でさえも、歴史の流れの中で押し流されていく人物として演じ切っていました。

しかし私が小林桂樹の演技を強烈に脳裏に焼き付けたのは、小学校6年生の時に劇場で観た「日本沈没」の田所博士役が最初でした。

小笠原諸島の北にある無人島が、一夜で海中に没する。
政府の調査隊に参加した地球物理学者の田所博士は、かねてから日本近海での様々な異変に注目、その直感は常にある将来の危機を指し示していた…。

日本ではまだ本格的なSF映画が無い時代で、それに類するものと言えば「ゴジラ」「ガメラ」等の怪獣映画くらいしか無い有様でした。
逆に言うと、海外でも「2001年宇宙の旅」が4年前に制作されたばかりであり、まだまだSF映画=子供映画の図式が映画会社側にも観客側にもあり、そのステータスは決して高いものでは無かったと言えるでしょう。

日本沈没」の成功は、小松左京による原作の素晴らしさは勿論、その大人向けのSFという本質を理解して映像化した田中友幸プロデューサーと森谷司郎監督、そして脚本の橋本忍といったスタッフ達の努力の賜物であり、かつての怪獣映画のように大人達が真剣に創った幻想映画だったとも言えます。

それまでのSF映画に登場する、いわゆる「博士」や「教授」は、一体何の専門家か判らなくらいの万能科学者であり、無敵の超兵器や怪物を生み出してしまうスーパーヒーロー、あるいはマッドサイエンティストでした。
そんな中で小林氏はこの田所博士役のオファーがあった時、どんな思いでこの役を受けたのでしょうか?
多分、原作を読んでその役柄に惹かれたのでしょうが、ちょっと前の東宝特撮なら科学者と言えば平田昭彦か志村喬のイメージがあり、もしこのキャスティングを間違っていればいい意味でも悪い意味でもこの作品をぶち壊す事になっていたと思われます。

小林氏が「日本沈没」で演じた田所博士はまさにはまり役で、原作のイメージそのまま…いや、原作を超えて田所博士のキャラクターを決定付けたと言ってもいいかも知れません。
その狂気に付かれた様な演技は、丹波哲郎演ずる総理大臣と共にこの映画の他の出演者を圧倒し、ある意味映画の一番の見せ場である大災害特撮をも打ち負かしたと言っても過言では無いでしょう。

その鬼気迫る演技、田所博士の非常識以上と思われる振る舞いも、ラストシーンの演技でその全てが解明されます。
「わしは日本が好きだった…」
原作にもあるシーンですが、日本人なら誰でも共鳴する名演技でしょう。
新作「日本沈没」が決して到達出来ない境地がここにあります。

小林氏が「日本沈没」について語った事はあまり知りません。
出来ればどのような思いで田所博士役を演じたのか知りたかったのですが…。
ご冥福を祈ります。

【2010/09/18 21:37】 | 映画
【タグ】 小林桂樹  日本沈没  東宝特撮  田中友幸  小松左京  田所博士  
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9/15(水)、神戸スカイマークスタジアムにてオリックス対西武の試合があり、仕事後に観戦に向かいました。

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オリックスの神戸での最終試合は翌16日。
ただ、私は金曜まで出張に出かける為、この日がスカイマークの最終観戦。

試合は球場についた時点で6対1の大差(…以前、スカイマーク阪神戦でも似たような既視感が)、ところがバルディリスとカラバイヨの連続アーチで3点差に詰め寄り、最終回も西武のグラマン投手を攻め立て、遂には1点差に。
最後はバルディリスが併殺打に打ち取られ、ゲームセット。

この日は阪神もヤクルト相手に連敗を喫し、何とも思い雰囲気で帰る事になりました。
ただ翌日のスカイマーク最終戦では、代打T岡田の満塁HR等で快勝、有終の美を飾る事が出来ました。
来年も神戸での多くの主催試合を期待しています。

阪神も翌日、久保で勝つことが出来ました。2対1の投手戦…。
今日の巨人戦も、見応えがあると言えばそうですが、最近ちょっと打線が下降気味ですね。
明日はライトスタンドで応援します!

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スカイマークで買った、「きたがわのビックリあんぱん」。
白餡の中に、栗が1個丸々入った驚きのあんぱん。
翌日、出張中の車中で頂きました。

【2010/09/18 20:04】 | 野球
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ペナントレースも終盤に入り、一戦一戦負けられない試合が続きます。
ここへ来て阪神も負けが込み、中日・巨人との三つ巴の混戦がいよいよ激化して来ました。

9/8(水)、神戸スカイマーク球場で行われた阪神対中日戦。
地元神戸での阪神主催試合なので、平日にも関わらず家族で観戦に向かったのですが…。

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結果は1対10の大敗。
先発メッセンジャーがビックリするくらいの乱調で、初回にいきなりの5失点。2回には危険球で退場、私が球場に到着した時点で既に試合はぶっ壊れた状態になっていました。
それでもブラゼルの1発が救いでしたが…。

9/10(金)は会社の同僚達と甲子園レフトスタンドで観戦。

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この日は先制の上に先発久保が好投を見せ、6回まで1失点。
ところが何故か7回に突然福原と交代し、この福原が大誤算。畠山のホームランで同点にされた上にランナーを背負い、代わった久保田がタイムリーを被弾、逆転を許してしまいます。
終盤、追い上げを見せたものの、結局は4対7で負けてしまいました。
この納得いかない采配に、一緒に観戦していた同僚達はブーイングの嵐でした。
どうも再来週の中日戦に向けて中4日の登板を想定しての早めの継投だったらしいのですが、「先の事を考えずに目の前の一戦一戦を取りに行く」と言っている事と何か矛盾しているような…。

本日9/12(日)、娘と2人で甲子園ライトスタンドへ。

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昨日、藤川球児が打たれ、まさかの2対3での敗戦。
最早打つ手無しで崖っぷちに追い詰められた阪神。先発はルーキー秋山。

初回、打線が繋がり2点先制。
しかし案の定その後の加点が無く、ヤクルト村中の好投が続きます。
ところが一方の秋山も堂々たるピッチング。たまにランナーを背負っても、後続をピシャリと抑えます。
結局終盤に追加点を入れ(秋山もプロ初タイムリー)、終わってみれば5対0の完封完投劇。秋山、甲子園初登板で見事な結果を残しました。

実はこの日、ドリームリンクのイベントで「スタメンキッズ」と「勝ったらハイタッチ」に娘が応募。何と「勝ったら~」に当選してしまったのです。
帽子やイベント等、この手の抽選に当たった試合は必ず負けるというのが我が家のジンクス。
ガッカリしている私と娘の姿を見て「外れましたか、残念ですね」と係員の方が声を掛けて下さいましたが、「いえ、当たってしまいました」と苦笑する私と娘。
勝ったらハイタッチなんて一生出来へんやん」とは娘の台詞。…そりゃそうだ。

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当選者は7回裏終了までに6号門前に集合します(因みに女の子はウチの娘だけで、しかも一番背が高かったです)。
一旦退場の上の集合なので、もうこの試合はスタンドでの観戦は出来ません。
6号門は関係者の通用門なので、一般人は滅多に入る事は出来ないゲートです(よく解説者の方が出入りされていますね)。

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入ると真正面に高校野球中継でよく観る、インタビュースペースの通路と、あのベンチへ通じる地下への通路があります。地下への通路は撮影禁止なので写真は撮れませんでした。

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その地下への坂道の横にある食堂へ通され、そこでテレビ中継を見ながら時間まで待ちます。
7回、8回と追加点を入れ、9回表を併殺打で締め、食堂内の参加者達は拍手喝采。
昨日は勝っていたのに、この控え室の中で待っている状態で逆転されたとか…。
参加者は非売品のキャップとドリームリンクのボール(京セラドームのグランドウォークで貰った物と同じ)を貰い、9回表のゲームセットと同時に食堂を出ます。
負けた場合でもこの記念品は貰える訳で、昨日はグランド内への見学も行われたそうです。

地下への坂道通路で整列して待っているとヒーローインタビューが始まり、まず保護者がグランドへ。
階段を登ると意外と近い目の前にあるお立ち台。
子供達は整列して待ち、保護者はカメラマン席の前の人工芝上からカメラ撮影が許されます。
その日のヒーローインタビュー選手とハイタッチが出来るのが「勝ったらハイタッチ」。
今日のヒーローは勿論、秋山投手。

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でもハイタッチはあっという間。
タイミングが合わず、娘のタッチの瞬間は撮影出来ませんでした。
ABCのリレー放送のサンテレビ実況でほんの一瞬だけ映っていましたが、これは嫁さんが録画してくれました。

ハイタッチ終了後、参加者はグリーンシートへ案内され、そこの空席で六甲颪を歌えます。
ABC解説者の湯船敏郎氏とすれ違いました…。

悪いジンクスが崩れた上に、このような記念的な試合のイベントに参加出来て本当に幸運でした。
甲子園のグランドにも初めて入れましたし…。

次回は19日の巨人戦、一応家族4人で行くつもりです。

【2010/09/12 18:52】 | 野球
【タグ】 タイガース  阪神  甲子園  ライトスタンド  ドリームリンク  勝ったらハイタッチ  スタメンキッズ  
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