アナログ人間の独り言~阪神タイガース・映画・サブカルチャー・旅行等々
万博公園イベント訪問記第三弾です。

模型展示の奥には各種万博グッズの展示がありました。
これは1940年に東京で開催予定だった万博の関係刊行物。
戦争の為に東京オリンピックと共に中止になってしまったのは、今ではもう有名な話ですね。

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これはその幻の日本万国博覧会の入場券と、大阪万博・愛知万博の入場券。
開催されなかった万博の前売り券は、大阪万博と愛知万博でも使用出来、また結構な枚数が使用されたらしいです。

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様々な万博グッズ。ほんの氷山の一角ですね。

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戦前に開催された博覧会。内国勧業博覧会は有名ですね。
関西は昔から博覧会と密接な関係にあったのです。

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これは万博当時、鉄鋼館で実演されていた「池田フォーン」。
先週末は実際に演奏してくれたみたいです。

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今回の訪問で最大の収穫。
この鉄鋼館は来年、万博40周年事業の一環として「EXPO70パビリオン」としてリニューアルされるそうです。
現在の記念機構の建物にある記念館が、多分こちらに移設されるのでしょうけど、今の記念館が以前に比べて随分小さくなってしまったので、これは大いに期待出来ます。
今までその処遇が不明確だった鉄鋼館が活用され、自由に出入り出来るようになるだけでも嬉しいです。

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他にも様々な展示がありました。
じっくりと見て回ると2~3時間は掛かると思います。

今でも大阪市内には万博遺跡が多数あります。
万博だけではなく、ポートピア・花博等の遺跡探訪もいずれやってみたいです。
この後、万博公園を散策したのですが、それはまた次回に。



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【2009/09/28 00:35】 | 博覧会
【タグ】 万博公園  エキスポのエキスポ  
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万博公園で開催されているイベント、「エキスポのエキスポ」訪問記第2弾です。

入場するとカウンターに資料があり、自由に持ち帰れます。
また特製ピンバッジが来場者にプレゼントされます。

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HPでは来場者の中から抽選でとなっていましたが、この日は全員に配っていました。
写真には写っていませんが、我が家もちゃっかり4人分頂きました。

展示はパネル展示が大部分。鉄鋼館のロビー全体を使って展示されていました。
壁面に万博の歴史と歴史背景の説明があり、フロアには最近開催された、あるいは開催予定のブースがあり、中ではPVが上映されています。

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これは愛知万博のブース。
子供達が熱心にPVを観ていました。

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こちらが上海万博。
お洒落なPVでした。

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2012年開催予定の麗水万博(韓国)の展示。2010年の上海万博に敗れ、登録博として開催される事になりました。写真はピンボケです。

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2015年開催予定のミラノ万博(イタリア)のブース。
ヨーロッパの博覧会は、我々の見慣れた博覧会とはちょっと違う雰囲気があります。

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この他にも2008年サラゴザ万博のブースとかもありました。

更に奥に進むと、歴代日本館のコンパニオンが着ていたユニフォームの展示があります。

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ここから奥は日本で開催された博覧会(特に大阪万博)の展示がメイン。
大阪万博会場の全体ジオラマ模型が圧巻です。

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お祭り広場から三菱未来館・鉄鋼館・日本館方面。
今の公園への変貌が嘘の様な当時の様子がわかります。

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個性的なパビリオン群。アメリカ館へ入場するのに炎天下2時間半ならびました。
もちろん、月の石は写真に撮りました。

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この会場模型は旧記念館で見た覚えがあります。
もう少し小さなタイプもあったと思うのですが。

日本館のジオラマ模型。
屋根が無く、中が見えるようになっています。
これを見ると、今でも中の様子を思い出します。

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この建物の中にあった石油コンビナートのジオラマ模型を、何故か生々しく憶えています。
海の部分に本当に水が張ってあり、模型のタンカーが浮かんでいて、それに触った記憶があります。
とにかく日本館はデカかった。

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当時、弟が生まれる直前で、私は万博へは父親に連れられて行きました。
夕食時、カクテルライトに照らし出された日本館の横のファーストフード店で、父親と2人で食べたカレーライスがとても美味しかった(父は不味いし高いと言ってたが)。

テーマ館、つまり太陽の塔・お祭り広場の巨大ジオラマ。
これも旧記念館で見た覚えあり。記念館の閉鎖改装後、駅前の案内所にしばらく置いてあったと記憶していますが…。

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このアングルで撮影するとなかなかの迫力。
一瞬、当時の会場に居る様な錯覚を実感してしまいました。

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テーマ館の地下展示場も再現されています。
小松左京が監修したという生命の進化をテーマにした展示は子供にも判りやすく、それでいて非常に精密なディスプレイでした。

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大屋根にあった巨大な目。

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同じく大屋根にあった太陽の塔を周回する回廊。
何故かここで随分並んだ覚えがあります。
太陽の塔の目に立て篭もった過激派を、父親と2人でぼんやりと見上げていました。

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続きは次回で。

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【2009/09/27 03:39】 | 博覧会
【タグ】 万博公園  エキスポのエキスポ  
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9/26(金)、久しぶりに大阪吹田の万博公園に行って来ました。
目的は鉄鋼館で開催されている「エキスポのエキスポ」。来年開催予定の上海万博のPRも兼ねて、国際博覧会事務局(BIE)が主催している巡回イベントです。
夏休みの間は愛知の愛地球博記念公園でやっていたらしいのですが、先週から大阪へ移動、展示が始まりました。

実は私、結構な万博マニアでして(いや、筋金入りのマニアの方には敵いませんが)、大阪万博・ポートピアも通ったのですが、90年の大阪花博で本格的に火が着いて、当時は7回(内3回は最後の1週間)通いました。
パビリオンの映像音響を録音したり、会期終了後もグッズや資料を集めたり、「ジャパンエキスポ富山」「長野博覧会」「和歌山リゾート博」「三重まつり博」といった地方博を観に行ったり、南港インテックスで行なわれるツアーエキスポで「愛知万博」や地方博の資料を集めたり、挙句の果ては92年の韓国大田万博へ出掛けもしました。

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結婚後は流石に博覧会から遠ざかっていたのですが(バブル崩壊で花博以降大規模博覧会が無くなった事もありますが)、淡路花博の時は判ってはいたものの、やはり期待して行ってしまい(それも2回)、それはそれで結構楽しんでいました。
静岡花博も真剣に悩んだのですが、これは行きませんでした(東京多摩花博、本当に期待していたんですよ…)。

で、愛知万博。
流石に家族持ちなのでもう無茶は出来ない。
しかし1度行ってしまうとやはり火が着いてしまい、結局4回行きました(フリーパス買った方が安くついた)。
神戸から往復6時間。午前3時に車で出発、中央ゲート間近のゲリラ駐車場に停め、翌午前2時過ぎに帰って来る強行軍。
家族連れですから当然土曜日の日帰り。
毎回事前に徹底リサーチ。過去の万博(70年と90年)の日別入場者数を調べて、最も空いている週末を狙って計画を立てました。
パソコンとロッピーで予約可能な民間パビリオンは最大限予約(これは嫁さんの担当)、分単位で行動を決め、当日も開場と共に人気パビリオンへ走り予約のはしご、出来る限り効率の良い見学を心掛けました。
お陰で企業・外国パビリオンのほとんどは見れました。特に日立は3回見る事が出来、3種類の希少動物全てと再開を果たしました(最初のモンクアザラシは家のPCで放流の時に娘が泣き、パビリオンで再開した時は本当に喜んでいました)。
幸いにも家族のノリがよく、子供達もよく付き合ってくれました。

長くなりました。本題に入ります。
朝10時の万博公園開門と共に東口から入園、流石に大型連休直後の週末だけあって空いていました。
途中、通り掛かった人工池「夢の池」の水が、全く無くなっていました。

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ちょっとびっくりしました。
この池、意外と深かったのですね。何気に建っていた中のモニュメントもこうやって見ると大きいですし、万博当時の噴水機能の為のポンプ等の装置がかなり巨大でした。

今回のイベントが展示されている鉄鋼館は万博公園で唯一現存するパビリオン。

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かつては日本館もしばらくは残っていたのですが、かなり以前に大屋根と同じように撤去されました。
今ではEXPOホールも無くなり、当時の大型施設はどんどん姿を消して行っています。
まあ、ほとんどのパビリオンが半年限定の仮設建築なので、最初から常設を予定されていない建物は仕方がないと思うのですが、それでも昨今のテント・バラックパビリオンに比べると大阪万博のパビリオン群の何と重量感に溢れていることか。

イベント会場の入り口です。

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横に立っている青いキャラクターが上海万博のマスコット「海宝(ハイバオ)」。
パンチキックの大型のようなディスプレイなのですが、これが非常に安定が悪い。中国人のスタッフ2人が一生懸命立たせようとしていましたが、風に煽られて直ぐに倒れていました。写真には移っていませんが2体います。
その横の袋の山は上海万博PR資料入りのエコバッグ。スタッフの方は流暢な日本語でハイバオと上海万博の説明を熱心にされ、全員にバッグを配っていました。
ウチも子供分まで貰っちゃいましたが、嫁さんは遠慮して辞退いたしました。

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エコバッグは何となく嬉しいですね(どうせ保存して使わないけど)。
これがその中身です。

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定期的に発行されている「上海EXPO」4冊と日本館の概要が書かれたビラ。

さて、いよいよ中へ入ります。
が、長文になりましたので、次の回に。

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【2009/09/27 01:51】 | 博覧会
【タグ】 万博公園  エキスポのエキスポ  
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さて、2日目です。
この日はデーゲーム、15時開始予定なので少し市内を歩く事に。
まずは旧広島市民球場へ行ってみました。

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この日は少年ソフトボールの試合をやっており、一般の人も入場出来ました。
流石に古い球場ですが、正直古さより小ささの方が印象に残りました。
そう、本当に小さいです。
プロ野球の試合用球場としては本当に小さいです。
グランドもそうですが、スタンドも内野の2階席を入れてもそれほど大きくはありません。いつも甲子園やスカイマーク・京セラドームを見慣れているせいか、この小ささはやはり際立って見えました。
昔見た大阪球場の方が、スタンドはまだ高かったような気がします。

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歴史のある球場だけあって、そこ彼処に遺跡級の過去の残滓が見て取れます。
私は今回初訪問で、此処で試合を見た経験はありません。
しかし広島市内にあってカープという球団は、我々関西人のプロ野球に対する想い以上の存在感があるようです。取り壊す予定だったこの球場も、保存を求める運動でまだそのままの状態だとか。

昼過ぎに新球場へ入場しました。
既に阪神の選手がグランドで練習中。甲子園と違って間近に見える。

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写真を撮っているだけで日焼けしました。
お腹が空いてきたので、名物の「カープうどん」を買いました。
本当は肉うどんがお勧めらしいのですが、元祖は天ぷらうどんだというので、今回は天ぷらを食べました。

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別に何の変哲も無いうどんでしたが、非常に美味しかったです。
また、「ぶっかき氷」という、これもちょっとカープ通向けのような冷菓を食べました。

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これがまた、昔懐かしい粉末ジュースのような美味しいアイスでした。

試合は広島に逆転され、そのまま逃げ切られてしまいました。
シーズン中の阪神そのものの姿を見ているようでした。

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試合終了後は帰りのバスの時間まで時間があり、夕食に広島焼きを食べました。
お店は駅前の「みっちゃん」です。

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これも美味しかった。
今度来た時は、広島つけ麺を食べます。

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【2009/09/23 03:39】 | 野球
【タグ】 タイガース  阪神  マツダスタジアム  
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今月の4日~5日、阪神の応援の為に広島マツダスタジアムへ遠征して来ました。
当日は金曜日、仕事が終わってからのナイター観戦だったので、当然試合途中からの観戦。しかしこの日は雨で試合開始が30分遅延、私にとっては恵みの雨となりました。

さて、新幹線で広島駅に近付くと球場が見えるのですが、線路側のスタンドが大きく切り開かれて、JRの車窓からスタジアムの中の様子が見えるようになっています。
大きな電光掲示板も列車に向かって表示されており、現在の投手・打者・スコアが判ります。
ピンボケですが、新幹線の窓から撮った写真がこれ。

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広島駅から歩いて15分程でしょうか。
線路沿いに歩いていくと、球場への歩道が伸びており、正面にその大きな姿が現れます。

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実に綺麗な球場です。
私は今まで、快適さでは神戸スカイマークが1番と思っていましたが、ここは本当に素晴らしい球場です。

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この日はレフト外野指定席。
甲子園の外野と違ってここは金本も赤星も近い。フェンス際のフライでも飛んで来ようものなら、選手の息遣いまで感じる接近を体感出来ます。

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私は試合中盤に入場したのですが、先に来ていた同僚が「もう1人大阪から来ますねん」と周囲に言いふらしていた為、着いた時にはすっかり有名人になっていました。周囲の席から「よう来なはった」と握手を求められ、甲子園とはまた違ったファン交流が嬉しかったです。
この日は阪神が接戦を制して勝利。忙しかったけど、とても楽しい1日でした。

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【2009/09/23 02:17】 | 野球
【タグ】 タイガース  阪神  マツダスタジアム  
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